サービス事例

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

ダイハツ タントカスタム オイル交換

【ダイハツ タントカスタム メンテナンス商品 オイル関連 > エンジンオイル交換】
2024年1月14日

ダイハツ タント カスタムのオイル交換をしました。

 

距離はまだ3,000km走っていませんが、GO STOPが多いため、

かなり汚れています

距離を走らなくても早めに交換しましょうね!

オイルはニューテックの インターセプターZZ-11 OW-20です。

ターボ車は特にオイル管理がシビアとなります。

性能が良く無いオイルを使用するとタービンをいためてしまうので、

いいオイルを使いましょうね!

メーカーホームページによると

特 徴

●オイルの基本性能を強化

クラスを越えた潤滑性、高温安定性、極圧性、ロングドレイン、省燃費特性を発揮します。低粘度油を推奨するエコカーにお薦めします。

●差の出る高温特性

独自の新処方によって、低粘度油でありながら高温時にも、せん断性能や潤滑性を長期間維持するので、高負荷走行が可能になり、スポーツ走行にも使用できます。

●騒音レベルの低減

一般的にオイル粘度を低くすると気になる、タペットやピストンの摺動音やエンジン本体のノイズを低減します。

● エコカーに最適

低環境負荷のためにエンジンの効率化が求められる、低排出ガス車やハイブリット車に最適なオイル性能を発揮します。

オイルにも省燃費が求められるエコカー(低排出ガス車ハイブリット車)で、レベルの高いオイル性能を安定して発揮し続け、一般道から高負荷走行まで気兼ねなくドライブを楽しんでいただくためにZZ-11を開発しました。

エコカー用のオイルは、粘度を極めて柔らかくする事で、エンジンのスムース作動(低フリクション化)を目指しています。一般的に、柔らかいオイルはスムースだけど高負荷に弱いモノでした。しかしZZ-11は他のニューテックオイルと同様の、手間をかけた独自の製造行程によってベースオイルの能力を向上させて、極めてスムースな特性に、高負荷に耐えるタフさをプラスしたオイルです。

低温時のエンジン始動性に優れるのは当然ですが、高温時にも極度の粘度低下を起こさず、強固な油膜を保持するのが特徴です。

低フリクション化だけにとどまらずシール性・静粛性の向上など、エンジントータルの効率化を路上で実現するZZ-11は、エコカーの最新エンジンをオイルによってブラッシュアップし省燃費性能を引き出しますとなっています。

となっています。

 

 

NUTECテクノロジーをリーズナブルに

少し高くはなりますが性能アップが見込めるので、おすすめですよ~!!

 

#タントオイル交換#ニューテック#インターセプター ZZ-11

#カスタムRS#ターボ#エコオイル

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電話番号: 0858-48-9550
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担当者:永田

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