みなさんこんにちは！

 

本日は『ヴィッツ：オイル交換事例』をご紹介をご紹介します。

 

↓交換オイルはコチラです。↓

『Dual Support 0-WIDE』となります。

効果①：オイル量の減少（オイル下がり）となるバルブシールの性能低下を予防・

　　　　抑制し、回復する作用。

効果②：車両外部へオイル漏れ原因となるクランクシャフトシールの性能低下を

　　　　予防・抑制し、回復する作用。

交換目安は5,000kmまたは6ヶ月となります。

LSPIにも対応（低速での早期着火）。

『粘度：0-WIDE（ゼロワイド）』で『部分合成油』となり、ガソリン車純正推奨粘度に対応。

（純正推奨粘度/0W-20・5W-20・5W-30・10W-30）

 

↓オイルを抜いています。↓

基本はドレインボルトからオイルを抜いています。

PS:一部上抜きの車種もあります。

パッキンは各メーカー取り寄せてあり新品交換をしています。

『ドレインボルト』を『トルクレンチ』で締めた後は拭き上げをします。

漏れチェックの前仕事として、とても重要な作業となります。

そしてオイルを入れ、漏れチェックとドレインボルトの締めの確認を行います。

 

①～②の間（①より少し下）で油量調整をします。

入れすぎ防止の為、慎重に行います。

最終チェックで、お客様にも油量確認をしてもらいます。

 

当店では入れすぎ防止はもちろん拭き上げも丁寧に行っております。

 

 

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