サービス事例 / 2022年10月28日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

【TOYOTA】アルファード タイヤ交換/アライメント/防錆コーティング施工事例

【トヨタ アルファード タイヤ タイヤ・ホイール関連 > 4輪トータルアライメント調整】
2022年10月28日

皆さまこんにちは(^^)/

本日は【TOYOTA】アルファードのタイヤ交換、アライメント、防錆コーティング作業事例を

ご紹介させていただきます!

古いタイヤを丁寧に剥がしていきます(^^♪

タイヤを剥がしたら、ホイ-ルを磨いて綺麗にしていきます(*^^*

タイヤ交換をしている間に、ハブの防錆コーティング施工をします♪

まずは錆取りです!!

錆取りをしてから防錆剤を塗布していきます。

新しいタイヤを組み込んでいきます(^^)/

タイヤ館お馴染みのセンタ-フィットマシ-ンでナットをど真ん中に取り付けることができます!

ズレによって伝わる振動を軽減します(^^♪

取り付けが完了したらそのままアライメント作業に入ります↓↓↓↓↓↓

アライメントとは・・・?

車は走行距離や経年に応じて車高の変化や足回りの角度にズレは生じてきたりします。

ズレが生じるとタイヤの減り方に影響が出たり、ハンドルのセンタ-がズレていたりします。

そのズレをメーカ-の規定値に合わせて調整をしていきます!

ばっちり調整できたら作業完了となります!(^^)!

 

当店では、新品タイヤ装着後慣らし走行を実施していただいております。

目安として、100km走行もしくは1週間前後走行しましたら、無料点検にお立ち寄りください!

新品タイヤはタイヤ内部のコードが伸びることにより、空気圧のばらつきが生じる場合がございます。

また、馴染んでくるとナットの締め付けにバラつきが生じる場合がございます。再度増し締め実施します。

★ご予約不要ですので、お気軽にお立ち寄りください!(定休日にご注意ください。)

 

 

 

タイヤ館 こしがや

埼玉県越谷市東大沢2-33-8

TEL048-979-9935

営業時間AM10:30~PM7:00最終受付(PM6:30迄)

※作業内容によっては、最終受付時間前でも、お受けできない

場合がございますので、予めご了承ください。

作業のWEB予約も承ります!こちらのリンクからどうぞ♪

 

【タグ】

 

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トヨタ アルファード

カテゴリ:タイヤ関連 防錆コーティング 

あなたの「アルファード/ヴェルファイア」はミニバン専用タイヤを装着していますか?「REGNO GRVⅡ」「Playz PX-RVⅡ」がおすすめです!!

2022年10月28日

街中を走っていても際立つ存在感に「ステキだなあ」とついつい目で追ってしまう高級ミニバンといえば、「トヨタ アルファード/ヴェルファイア」ですよね。上質感たっぷりの内外装や至れり尽くせりの装備など、トヨタのフラッグシップミニバンとしてその完成度の高さで多くの人々を魅了し続けています。

 

高級車ならではの仕上がりにも心を奪われますが、その真骨頂は広大な室内空間。家族や気の合う仲間、そしてたくさんの荷物を載せるといった場合は大活躍間違いなしでしょう。そう、アルファード/ヴェルファイアは、便利で快適な移動空間というクルマ本来の魅力においても、揺るぎない支持を得ている人気者です。

 

 

【快適に気持ちよく移動するためのカギは「タイヤ」にある】

 

けれどアルファード/ヴェルファイアにお乗りのみなさん、もしかするとそんな愛車の魅力をしっかりと引き出していないかもしれませんよ。そのポイントとなるのが「タイヤ」。いま装着しているタイヤのコンディションはいかがですか? そして、アルファード/ヴェルファイアにぴったりのタイヤですか? そう、快適に移動するためにはタイヤがとっても大事なんです。

 

タイヤの重要性はどんなクルマにおいても変わりはありませんが、アルファード/ヴェルファイアの場合はクルマの大きさと重さに注目。一般的なコンパクトカーですと全高は1.5m前後ですが、アルファード/ヴェルファイアは1.9mを優に超えます。一方、大柄ですから車両重量もかなりありますね。例えば1トンちょっとのトヨタ・アクアと比べると、アルファード/ヴェルファイアは2倍近い重さがあります。

 

背が高く重量があると、カーブを曲がったり高速道路で車線変更をするときに、ゆらりとクルマが傾いたり、思っていたよりもふらついたりします。そういったクルマの動きは運転していると気になりますし、同乗者もあまり気持ちのいいものではありません。車酔いする原因にもなりますね。さらに、高荷重がかかるためタイヤが偏った減り方をする偏摩耗(片減り)を起こしやすいのもミニバンにおける気がかりな点と言えます。タイヤの寿命を短くしてしまう「もったいない減り方」は、できれば避けたいものです。

 

このようなミニバン特有のクルマの挙動等を考慮し、より快適に移動できるよう開発されたのが「ミニバン専用タイヤ」です。言い換えれば、ミニバンの弱点を補いつつ、さらにミニバンの魅力に磨きをかけてくれるのが「ミニバン専用タイヤ」。乗り心地を犠牲にすることなく高い剛性を確保することでふらつきを抑え、上質な走りを実現します

 

そして「ミニバン専用タイヤ」のなかでも、アルファード/ヴェルファイアにとってもおすすめなのが「REGNO GRVⅡ」なんです。

 

 

【快適性向上のため、乗り心地と静粛性をさらに高めた「REGNO GRVⅡ」】

 

「REGNO」は、「直進安定性能」「ドライ性能」「ウェット性能」「静粛性能」「快適性能」「低燃費性能」「耐摩耗性能」という、タイヤに求められる7つの性能を高次元でバランスさせた“GREAT BALANCE(グレートバランス)”をコンセプトとしたフラッグシップブランド。7つの性能すべてを磨き、究極のバランスを追求した「REGNOだけの走り心地」にこだわり続けています。

 

そして「REGNO」のミニバン専用タイヤ「REGNO GRVⅡ(レグノ ジーアールブイツー)」は、ミニバン特有のふらつきを抑制するだけでなく、広い車内空間での高い静粛性と優れた乗り心地を実現したプレミアムタイヤなのです。

 

車内空間の広いミニバンでは、リアタイヤの上に位置するサードシート(後席)を中心にノイズが大きくなる傾向があります。「REGNO GRVⅡ」はブリヂストンが持つサイレントテクノロジーにより、こうしたミニバン特有のノイズを抑制。サードシートはもちろんのこと車内全体で高い静粛性を実現し、どの座席でも音楽や映画、そして会話を楽しめる上質な空間を演出します

 

また「REGNO GRVⅡ」は、タイヤのOUT側に静粛性を犠牲にすることなく高次元の剛性を確保する「レグノミニバン用サイドチューニング」を、さらにIN側には偏摩耗を抑制するとともに、定員乗車時のふらつきを抑える「ラウンドスロット」を採用したことで、ミニバン特有の動きをコントロール。上質な走りと快適な乗り心地を実現しています

 

 

さらに「REGNO GRVⅡ」には、「ULTIMAT EYE」が用いられています。これはタイヤの接地面に発生するコーナリング力分布のシミュレーションと計測・可視化技術を組み合わせたブリヂストンの独自技術。これによってトレッドパタンのブロック剛性と排水性の最適化が図られており、ウェット性能が大幅に向上しました。また、従来品から転がり抵抗を大きく低減し低燃費性能を向上。環境性能にも安全性にもこだわったミニバンタイヤなのです。

 

というわけで、上質な移動空間であるアルファード/ヴェルファイアをさらにアップグレードしたいなら、また「もっと快適に走りたい」とお考えなら「REGNO GRVⅡ」がぴったり。ぜひ装着してみてください。

 

 

【「疲れにくい」の実現とともにウェット性能を進化させた「Playz PX-RVⅡ」】

 

ミニバン専用タイヤをもうひとつご紹介しましょう。アルファード/ヴェルファイアの走りをしっかり支えてくれる性能にはこだわりたいけれど、よりリーズナブルなタイヤだといいなあ・・・そんな方におすすめなのが「Playz PX-RVⅡ((プレイズ ピーエックス アールブイツー))」です。

 

 

「Playz PXⅡシリーズ」は、路面との接地を安定させることで、運転中にストレスを蓄積する要因となる無意識のハンドル操作を減らし、「疲れにくい」を実現しています。また、ウェット性能を更に進化させ、その性能が長持ちするのも大きな魅力。そして、ミニバン専用タイヤとしてラインナップされているのが「Playz PX-RVⅡ」なのです。

 

「Playz PX-RVⅡ」は、サイド部の骨組みを強化することで高い剛性を確保し、高荷重なミニバンに適応した重構造でふらつきを抑制する「PX-RVⅡ専用サイド補強」を搭載。また、ショルダー部の剛性を高めることで偏摩耗とふらつきを抑える「高剛性ショルダーブロック」や「マルチアングルクロスカットグルーブ」などにより、高いライフ性能を実現する「ミニバン専用高剛性パタン」を採用しています。

 

このようにミニバン専用設計のタイヤとしての性能が大きな魅力の「Playz PX-RVⅡ」ですが、「疲れにくい」と「雨に強い。長く強い」にも注目してくださいね。「Playz PXⅡシリーズ」は、タイヤのIN側とOUT側のサイド部を異なる形状とする「非対称形状」を搭載。これにより路面との接地を安定させることで、運転時のふらつきを抑制し、運転中に溜まるストレスを軽減しました。

 

さらに「Playz PXⅡシリーズ」は、雨の日の安全を長くサポートする為に新品時に加えて摩耗時のウェット性能も進化させました。一般的にタイヤは摩耗すると溝による排水性能が弱まり、ウェット性能が低下します。ブリヂストンではこの点に着目し、「シリカ配合ウェット重視ゴム」の採用等によって溝に頼らないウェット性能の強化を実現しました。

 

 

【アルファード/ヴェルファイアにはぜひ「ミニバン専用タイヤ」を!!】

 

ミニバン専用タイヤがおすすめの理由、そして「REGNO GRVⅡ」「Playz PX-RVⅡ」がぴったり!!ということもお分かりいただけたと思いますが、忘れてはいけないのがタイヤは消耗部品だということです。日々の点検によってすり減り具合を確認したり、キズなどの損傷を早期に発見できることもあります。また、空気圧のチェックも大事ですね。

 

もし、「自分ではよくわからない」というのであれば、ぜひご来店ください。無料で「タイヤセーフティー点検」をいたします。タイヤのほかにも、エンジンオイルやバッテリー、ワイパーブレードなどを確認する「メンテナンス安全点検」も無料で実施しています。当店はメンテナンスも得意ですので、おクルマのコンディション維持にぜひご利用ください。

 

ちなみに当店では、タイヤ交換について「サービスWEB予約」を承っています。ご覧いただいている当店のホームページ、スマホですと画面の下、PCの場合は右端にある「予約する」をクリックして進んでいただければ、カンタン&スムーズに予約が可能。「店頭でいろいろ相談したり確認するのが面倒」という方は、「サービスWEB予約」をご利用なさってはいかがでしょうか。

 

 

 

【タイヤサイズについて】

 

なお、現行アルファード/ヴェルファイア標準ラインアップの純正タイヤサイズには、215/65R16、225/60R17、235/50R18の3種類があります。

 

主要グレード(※カッコ内は型式)ですと、まずガソリンエンジン車は以下の通りです。

 

【215/65R16】

アルファード2.5X(AGH30W)

アルファード2.5X 4WD(AGH35W)

ヴェルファイア2.5X(AGH30W)

ヴェルファイア2.5X 4WD(AGH35W)

 

【225/60R17】

アルファード2.5G(AGH30W)

アルファード2.5G 4WD(AGH35W)

アルファード3.5GF(GGH30W)

アルファード3.5GF 4WD(GGH35W)

アルファード3.5エグゼクティブラウンジ(GGH30W)

アルファード3.5エグゼクティブラウンジ 4WD(GGH35W)

アルファード3.5エグゼクティブラウンジS(GGH30W)

アルファード3.5エグゼクティブラウンジS 4WD(GGH35W)

 

ヴェルファイア2.5V(AGH30W)

ヴェルファイア2.5V 4WD(AGH35W)

ヴェルファイア3.5VL(GGH30W)

ヴェルファイア3.5VL 4WD(GGH35W)

ヴェルファイア3.5エグゼクティブラウンジ(GGH30W)

ヴェルファイア3.5エグゼクティブラウンジ 4WD

ヴェルファイア3.5エグゼクティブラウンジZ(GGH30W)

ヴェルファイア3.5エグゼクティブラウンジZ 4WD(GGH35W)

 

【235/50R18】

アルファード2.5S(AGH30W)

アルファード2.5S 4WD(AGH35W)

アルファード3.5SA(GGH30W)

アルファード3.5SA 4WD(GGH35W)

アルファード3.5SC(GGH30W)

アルファード3.5SC 4WD(GGH35W)

ヴェルファイア2.5Z(AGH30W)

ヴェルファイア2.5Z 4WD(AGH35W)

ヴェルファイア3.5ZG(GGH30W)

ヴェルファイア3.5ZG 4WD(GGH35W)

 

※サイドリフトアップチルトシート装着車はすべて215/65R16 98H

 

また、アルファードハイブリッド/ヴェルファイアハイブリッドは以下の通りです。

 

【215/65R16】

ヴェルファイアハイブリッドX(AYH30W)

 

【225/60R17】

ヴェルファイアハイブリッドZ(AYH30W)

ヴェルファイアハイブリッドZR(AYH30W)

ヴェルファイアハイブリッドZR Gエディション(AYH30W)

ヴェルファイアハイブリッドV(AYH30W)

ヴェルファイアハイブリッドV Lエディション(AYH30W)

ヴェルファイアハイブリッド エグゼクティブラウンジ(AYH30W)

ヴェルファイアハイブリッド エグゼクティブラウンジZ(AYH30W)

 

※サイドリフトアップチルトシート装着車はすべて225/60R17 99H

 

なお、社外ホイールを装着していると上記のサイズと異なる場合がありますので、当店のスタッフにご相談くださいね。

 

 

「REGNO GRVⅡ」についてはこちら

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

REGNO GRVⅡ

 

 

「Playz PX-RVⅡ」についてはこちら

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

Playz PX-RVⅡ

カテゴリ:タイヤ関連 

アライメント調整がオススメ!!

2022年10月28日

タイヤ館のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます!

 

本日は、タイヤ館のおすすめメニュー

【アライメント調整】をご紹介致します!

 

アライメント調整とは

タイヤ・ホイールは複雑な構造を持つサスペンションによって支えられています。

車体に対してタイヤ・ホイールが取り付けられる角度や位置関係の総称を「アライメント」と言います。アライメントはクルマが受ける衝撃や長年の使用によって、少しずつズレてしまいます。このズレを確認し、その結果を踏まえクルマに合わせて足廻りの微妙な角度の歪みを調整するのが「アライメント測定・調整」なのです。言わば『クルマの骨盤矯正』のようなもの。『健康診断』=アライメント測定によってクルマの状態が分かりますので、ぜひご利用ください。

 

 

アライメントを調整するメリット

「燃費や操縦安定性が向上する」

「走りがスムーズになり快適に運転できる」

 「タイヤの偏摩耗を防ぎしっかり使い切れる」

アライメントの基準値はそれぞれのクルマで決められていますが、適正でないとハンドルがブレる、まっすぐ走らない、曲がりにくい、曲がり過ぎる、加速が悪い、タイヤが偏摩耗するなどの症状が出ることがあります。アライメントは長年の使用でも少しずつズレが生じますが、大きな段差に乗り上げたり、駐車場の車止めに強くぶつけるなどの衝撃によってズレることがあります。タイヤ館では、定期的なアライメント作業をおすすめしていますが、もしクルマの走りに違和感を感じたらタイヤ館にご相談ください。

 

 

「冬のヒヤリを減らす為にもアライメントがおすすめ」

アライメント測定・調整は、スタッドレスタイヤを装着した際にも、より安心感をもって走行いただけるようにおすすめしています。せっかく高性能なスタッドレスタイヤを装着してももったいない減り方をしてしまったら、とても残念。
そこで、スタッドレスタイヤへの履き替えのタイミングでアライメント測定・調整をおすすめしていますが、タイヤ交換で混雑する繁忙期は同時作業が難しい場合、アライメント作業を行う時期を少し前後させていただくこともあります。もし、しばらく走行して何か違和感を感じられたときには、早めにご相談いただければと思います。

実は雪が積もった路面では、アライメントがずれているとクルマがまっすぐ走らなかったり滑りやすかったりと、不具合をより実感しやすいのです。氷雪路は抵抗が少ない、いわゆる低ミュー路です。アライメントのずれによる影響がより顕著に現れやすいわけですね。

スタッドレスタイヤの走行性能をしっかりと発揮させるためにも、アライメント作業は大事。スタッドレスタイヤ長持ちのためにも、そして本来の性能を発揮させるためにもアライメント測定・調整をおすすめします

 

当日受付での作業も可能ですが、時間を頂く作業のため事前予約も受付しておりますし

便利なWEB予約でもカンタンにご予約頂けます

 

タイヤ館こしがや店

TEL:048-979-9935

 

WEB予約はコチラから

 

 

 

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