ノートのタイヤ交換とアライメント調整、タイヤ館小松島にお任せ下さい!
ニッサン ノートのタイヤ交換とアライメント調整をさせて頂きました♪♪ 骨盤の歪みを直しましょう!
みなさん、こんにちは☆
タイヤの交換時期やどんなタイヤにすればいいかなってなかなか難しいですよね(^-^;
そのお悩み、タイヤ館小松島にお任せください☆
みなさまのタイヤの空気圧や残り溝などの点検を【無料】で行っております☆
点検後、交換時期のお客様にはお車やご予算に合ったタイヤ選びを応援させて頂きます(^^)
ぜひ、今回ご紹介させて頂く作業事例も参考にしてみてください♪♪
【目次】
・車種、サイズ、ブランド紹介
・レグノGR-XⅡについて
∟①新品時・摩耗時ともに上質な静粛性を実現
∟②優雅な乗り心地と応答性の良いハンドリングを両立
∟③低燃費・ライフ・ウェット性能を高次元でバランス
・こんなみなさまにオススメ
・タイヤ館小松島店 オススメのアライメント調整作業について
∟①アライメントとは
∟②アライメントが狂う原因
∟③アライメント調整をするメリット
∟④こんな症状があればアライメント不良かも
∟⑤具体的にはどんなところを調整するの?
・最後に
ニッサンのノートにレグノGR-XⅡでタイヤ交換をさせて頂きました(^_-)-☆
タイヤ:レグノGR-XⅡ
サイズ:185/65R15
進化を遂げたグレートバランス レグノGR-XⅡの特徴
短距離を走っただけでも体感して頂けると思っております!
この【レグノGR-XⅡ(ジーアール・クロスツー)】というタイヤは
高い安全性を備えたうえで静かさや乗り心地の性能も高く人気があるタイヤです(^^♪
濡れた路面でのグリップ性能や乾いた路面でのグリップ性能が高いだけでなく、
乗り心地や静粛性に優れたタイヤで人気商品です(^_-)-☆
①新品時・摩耗時ともに上質な静粛性を実現
様々な路面でのノイズ抑制が進化。更に、摩耗時も静粛性が持続。
②優雅な乗り心地と応答性の良いハンドリングを両立
優雅な乗り心地の進化
路面との接地形状の最適化により、突起乗り越し時の衝撃を軽減
③低燃費・ライフ・ウェット性能を高次元でバランス
ナノプロ・テック®️によるゴムの進化と、トレッド形状の最適化が
『GREAT BALANCE』の名にふさわしい総合性能を高次元で実現
※メーカーカタログより抜粋
★こんなみなさまにオススメ★
車内でご家族との会話を楽しみたいなぁという方、
音楽や映画の音をもっとしっかりと聞き楽しみたいという方、
乗り心地のいいタイヤを装着したい!という方、
とにかく安全性が高いタイヤがいい!という方にオススメです(^^♪
馴染み走行後の点検でご来店頂く方からも
【レグノGR-XⅡにしてよかった!快適に走れてます!】
レグノGR-XⅡの詳細は下記ページをご覧ください☆
タイヤ館小松島店 オススメのアライメント調整作業について
今回こちらのノートは交換する前のタイヤが内減り傾向(もったいない減り方の傾向)があったので、タイヤの取り付け角度の調整(アライメント調整←←ここをクリック)もさせて頂きました(^^♪
①アライメントとは
車体に対してタイヤ・ホイールが取り付けられる角度や
位置関係の総称を【アライメント】と言います。
アライメンは車が受ける衝撃や長年の使用によって、少しずつズレてしまします。
このズレを確認し、その結果を踏まえ車に合わせて足回りの微妙な角度の歪みを調整するのが
【アライメント測定・調整】です(^^♪
簡単に言うと、『車の骨盤矯正』たいなものです☆
『健康診断』=アライメント測定によってクルマの状態が分かりますので、ぜひご利用ください。
②アライメントが狂う原因
アライメントがズレる原因が主に3つあります!
・車高の変化
車は新車から経年により車高が下がります。
車高が下がり、タイヤがガニ股(トゥアウト)になることで
アライメントにズレが生じてしまいます
・衝撃
側溝にタイヤを落としてしまった、、、
縁石にホイールをぶつけてしまった、、、などと言った
車の耐久性能を越えた大きな衝撃にはアライメントにズレが生じます。
・足回り部品の劣化
ゴムブッシュ(人で言う関節のクッションみたいなもの)等のパーツの劣化が進行すると
亀裂や損傷が発生し、車高が下がり、アライメントがズレてしまいます。
ゴムブッシュ等は最終的には交換が必要となります('Д')
③アライメント調整をするメリット
アライメントを調整することで、こんなメリットがありますよ(^^♪
・燃費や操縦安定性が向上する
・走りがスムーズになり快適に運転できる
・タイヤの偏摩耗を防ぎしっかり使い切れる
アライメント調整をすればクルマがスムーズに走るようになり、
さらに燃費やコントロール性能が良くなったり、
タイヤの寿命やサスペンション、ステアリング周りの耐久性も向上します。
とくにタイヤの溝が均一に減るので適正寿命までしっかり使い切れます。
タイヤを地面にピタッと接地させ、片減り(偏摩耗)を防ぎタイヤを長持ちさせることができるのです。
車検では使わない専用の機械を使って測定・調整するため、
車検よりも精密に・正確に調整が可能です(^^♪
④こんな症状があればアライメント不良かも
クルマを運転しているときに、こんな症状が気になったことがありませんか?
- なんだかフラフラしてまっすぐ走らない
- ハンドルがぶれる
- 直進中でもハンドルが左右どちらかに傾いている
- カーブで曲がりにくい
- タイヤが片減り(偏摩耗)している
このような症状があったら、アライメントのズレが原因かもしれません(T_T)
アライメント測定をして、クルマの状態を確認していただくことをおすすめします☆
また、サスペンションの脱着を行ったり、車高を変えたりした場合にも
アライメントはズレますので調整が必要です☆
車高調などサスペンションキットの装着など足回りのカスタマイズを行ったときにも
アライメント調整をしましょう(^_-)-☆
⑤具体的にはどんなところを調整するの?
車種によって違いはありますが、アライメント調整で触る角度は3種類あります☆
・トー
直進性とコーナリング性能に大きな影響を与えるアライメント数値です☆
車体を上から見たときに、タイヤの先が車体に対してどう向いているかを示します(^_-)-☆
「ミリ」あるいは「°」で表され、一般的に内向きをトーイン、外向きをトーアウトと呼んでいます。
・キャンバー
トーと連鎖して、直進性とコーナリング性能に影響するアライメント数値です(^^♪
車体を前から見たとき、垂直方向に対して、タイヤがどれだけ傾いて取り付けられているかを示します!
わずかに「ハの字状」のネガティブキャンバーとなっているのが一般的です☆
逆ハの字になっている場合はポジティブキャンバーと呼びます☆
・キャスター
フロントのみの角度で、曲がった後にハンドルを元に戻すために付けられており、
また直進安定性のカギを握ります☆
車体を横から見たとき、操舵の軸となるキングピンは後方に傾けて取り付けられますが、
その傾き角度です☆
近年のクルマはキャスター角を付けて直進安定性を得たうえで、
相反するカーブでの曲がりやすさも両立しています☆
最近はスマートアシストなどのアシスト機能が標準で装着されている車が多くなって来ました(^^♪
スマートアシストや自動ブレーキなどの補助システムを正常に作動させるためには、
空気圧とタイヤの取り付け角度がかなり重要となってきます!
定期的にタイヤの取り付け角度を見てあげることもオススメ致します(^_-)-☆
タイヤ交換と一緒にアライメント調整をされる方も増えておりますよ(^^♪
ご不明な点などございましたら、お気軽にお声がけください(^^♪
タイヤ館 小松島住所:773-0009徳島県小松島市芝生町字狭間20-1
担当者:タイヤ館小松島