パンク修理はタイヤ専門店 タイや館甲賀店にお任せください!
『これからお出かけ』『出先で突然…』
等々、突然のパンクトラブル困りますよね。
◎ パンクの主な原因
⇒ 『釘やネジなどの異物が刺さる』
『縁石にぶつける』等
⇒ 日本の道路は水はけを良くするために左下がりになっています。
パンクの原因となる釘やネジ、金属片等は道路脇に集まりやすくなっている為、
左フロントタイヤが踏んで後方へ飛ばしたり、
転がっていた釘を立てたりする事でリアタイヤに刺さってパンクを引き起こしたりします。
◎ パンクした時にやってはいけない事
刺さっている異物を抜く
⇒ かえって空気が抜けてしまう可能性や、
刺さっているものが飛散する可能性があります。
空気圧不足のまま走行する
⇒ タイヤは空気圧が充填されて強度を保っています。
空気圧不足のまま走行してしまうと、
車の重さを支えられなくなったタイヤにダメージを与えてしまい、
パンク修理が出来ない状態になる可能性や、
万が一タイヤが外れてしまいホイールの破損に繋がる可能性もあります。
◎ タイヤ館のパンク修理
修理方法としては、外面修理と内面修理の2種類あります。
タイヤの外側から修理材を打ち込んでエア漏れを止める『外面修理』
タイヤを外して内側から修理材を内貼りして修理する『内面修理』
◎ 各修理のメリット・デメリット
□ 外面修理
メリット
⇒ 外側から修理材を打ち込んで完結する為、修理工程が少なく修理費用が安価。
デメリット
⇒ タイヤの劣化状況に左右されやすく、
修理した部分からサイドエア漏れが起きる可能性が高い。
※二度修理が出来ないので、エア漏れが再発した場合タイヤ交換となります。
□ 内面修理
メリット
⇒ 質の高い修理による高い安全性!
⇒ タイヤを外して内側から二重構造の修理材を使用する事により外面修理と比べて
エア漏れの再発率は低くなる。
(タイヤを一度バラす為タイヤの内側もしっかりと確認する事が出来ます)
デメリット
⇒ タイヤを外し内側を確認、修理までの工程が多いため修理時間に少しお時間を頂きます。
外面修理と比べ工程が多くなる為、修理費用も外面修理より高くなります。
◎ 突然のパンクに備えて!
当店では、空気圧不足やパンクの早期発見が出来る『TPMS(空気圧センサー)』や
タイヤを4本購入して頂いた時にご加入頂ける『パンク補償』を
ご用意しております!
困った時はタイヤ館甲賀店にお任せ下さい‼
タイヤ館 甲賀住所:528-0058滋賀県甲賀市水口町北泉1-140
カテゴリ:タイヤ・ホイール・パンク修理
滋賀【RAYS編】タイヤ&ホイール大商談会!タイヤ館甲賀で6月24日スタート!
タイヤ館甲賀がホイール選びをお手伝い!!滋賀、京都、奈良、三重の方必見!
タイヤ館甲賀は
タイヤ&ホイール大商談会を
開催いたします(*^▽^*)
有名メーカー各社様のご協力により
総勢50枚以上の展示をいたします!!
詳しくは⇛ココをクリック
順次、ブログにて展示リストを
ご紹介していきます!!
全ての商品名をクリックすると
メーカーHPにリンクいたします☆
私は過去ボルクレーシングとグラムライツ使用していました(^_-)-☆
スタッフもグラムライツを愛用してます!!
当店では売れ筋のメーカーRAYSをお紹介☆
HPはコチラ→RAYS
【目次】
1.RAYS
①RAYSについて
②VOLK RACING
③gramLIGHTS
④HOMURA
⑤VERSUS
⑥TEAM DAYTONA
2.展示リスト
①TE37SAGA S+ TIME ATTACK
②TE37SB SL
③TE37XTR
④G012LC
⑤57CR SPEC-D
⑥2X7FT SE
⑦2X5FT
⑧2X5RA
⑨2X9BD
⑩VV25M
⑪F6GAIN BE
⑫M9
3.お知らせ
①デモカー展示
②仮あて
1.RAYS
①RAYSについて
勝利の哲学をすべてのホイールに『THE COMCEPT IS RACING』
高性能を謳う鍛造ホイールや鋳造スポーツホイールはもちろんセダンやミニバンの足元を飾るドレスアップホイールにも軽さと強さを得るためのノウハウが活かされる。そのために自社開発と自社生産、なによりメイドインジャパンを頑なに守り抜く。これこそがレイズの掲げる“コンセプト・イズ・レーシング”の意味なのです。
以下は今回展示するRAYS内のブランドをご紹介します☆
②VOLK RACING
レーシング直系の技術を注いだ鍛造スポーツホイールの最高峰ブランド
世界で走るハイパフォーマンスカーを、すべてボルクで染め上げる
RAYのハイエンドブランド『VOLK RACING』
全てのモデルが鍛造製法のホイールで軽量かつ剛性が高いのが魅力です。
③gramLIGHTS
鋳造製法の限界を攻め、極限のパフォーマンスを獲得したスポーツブランド
最先端のホイール理論を注ぎ込み、本気でスポーツを楽しむユーザーを満足させる性能とともに、斬新なデザインとフィニッシュにも独自の提案を込める
鋳造製法を採用したスポーツホイールブランドになります。
RAYSらしいデザインでありながら鋳造なためコスト的でのメリットも大きいですが、本格的なスポーツ走行にも使用可能な高性能ホイールとなっております。
④HOMURA
レイズの誇る鋳造技術を活かし、美しさと機能性を極限まで追い込んだプレミアムブランド
オトナのスポーツスタイルに相応しいカタチを考え、辿り着いた美しくも大胆な造形美。これこそがレイズの求めた“THE NEXT STANDARD”。
タイヤ館甲賀でも売れ筋ライン。
SUV、ミニバンユーザーのドレスアップにオススメシリーズです。
⑤VERSUS
幅広くドレスアップを楽しむユーザーに向け、欧州テイストを込めた最新のデザインを投入
奥行き感のあるデザインをコンセプトに、豊かなデザイン性と巧みなフィニッシュワークにも力を注ぐ。
上質な足もとを求めるすべてのクルマがターゲット。
⑥TEAM DAYTONA
型に嵌まらぬ突き抜けたスタイルを提案し、ジャンルを切り開いてきたオフロードブランド
ダートの匂いを意識し、装着車種を切り口にするからこそ可能なカタチを追求する。
未踏の地を目指すハードな足もとを高い機能性とビジュアルでアシストする
オフロードラインはRAYS内でも異色のブランド。
タイヤ館甲賀でも人気のシリーズですしスタッフ一同もオススメ!!
2.展示リスト
①TE37 SAGA S-plus TIME ATTACK EDITION
2023NEW限定モデル
サンナナ、待望のTIME ATTACKモデル!!
2021年に進化を遂げたTE37SAGA S-plus。そのSAGA S-plusより、この度限定モデルがリリース。ボディカラーはTE37伝統のダッシュホワイトと艶のあるブラック(商品画像)で設定、外周部に施した深紅のラインとアルミ素地のストロボラインは回転した際に目を惹くようにデザインしています。
※1セット即納在庫あり!!(18X8.5+43 5H/114.3ブラックレッド)
WRXオススメ!!
②TE37XTR
2023NEWモデル
史上最強を目指した4WDホイール
TE37XTから始まったVOLK RACINGの新生4WDホイール6ホールに6スポークというバランスの取れたシンメトリーデザインをTE37にて実現。アウターリムに最も荷重がかかる為、スポークはアウターリムから伸ばして、強度・剛性を確保。アウターが強くなれば、必然的にインナー側も強くなるが、代償としてホイール全体が重くなってしまうというデメリットをGT500などレースの現場で培ってきた技術を取り入れ、軽量化・高剛性を実現。(ウェイトレスホール・スポーク天面の造形など)タフユースな4WDに向けた、史上最強を名乗る事が出来るホイールです。
③TE37SB SL
2023NEWモデル
SPORTS BOX へ向けた'SL'
1BOX CARを SPORTS BOXと位置付ける「TE37SB」にレーシングシリーズと同様にSL"モデルが登場。1BOX CARに向けても元来SLの定義である「ダイヤモンドカットにブラッククリア仕上げ」「専用のスポークステッカー」「専用のレッドバルブ」を施すことでSLが持つ「精悍さ」「独特の雰囲気」を実現しています。1BOX CARの足元にSLという新たな選択を。
④G025LC
2023NEWモデル
もうひとつのG025
リムオーバーデザインを採用したG025をベースに3つのアウターリムパターンを設定。ボディーカラーも光輝調シルバーである"シャイニングライトメタル"をレイズとして新規開発。センターキャップはリムの輝きと金属感をより一層の調和を求めたアルミ削り出し仕様を採用。全ては美しさを追求した証なのです。基本設計はインナーリムを通常商品と比べて厚みを増強することで静粛性をプラス。また近年の車両重量は増加傾向、ホイールに求められる耐荷重値は基準値を大きく上回る900KGに引き上げています。全てがプレミアム&ハイクオリティなオーナーへ機能美の提案、それがG025LCなのです。
※デモカー装着モデル
⑤57CR Spec-D
2023NEWモデル
王道がさらなる進化を。
グラムライツの起源となる57Cから始まった5スポークモデル「57CR」。絶えず進化を続けた5本スポークの系譜に、新たな進化版となる「57CR SPEC-D」がデビュー。2022年シーズンのD1グランプリを制した「57XR」。D1完全制覇の原動力ともいえるのがローレット加工。大きなトラクションがかかるドリフトシーンでタイヤとのズレを抑制することに貢献し制覇へと導いた仕様を「57CR」にも投入。常に高みへと進化を続ける真のスポーツホイールとしてアップデートを慣行。リムのウェル部から立ち上がり、センターへコンケイブするスポークの断面形状は剛性・軽量性を優先して考え、リム幅によってそれぞれ落ち込みが異なる専用フェイス設計を採用。より一層、王道のピュアスポーツモデルへと進化いたしました。
当店装着事例は→コチラ(セレナ)
⑥2x7FT SPORT EDITION
2023NEWモデル
新たなる魅力
大きく伸びやかなホイールデザインをあらためて追求し、今までにないエレガントなインプレッションをカタチにした『HOMURA 2x7FT』。時代の流れとともに大型化するプレミアムカーや、タイヤ外径が大きくなるSUVへの新しいアプローチとして生まれた本作に、『SPORT EDITION』を追加しました。2x7FTではこれまで、気品ある佇まいをストレートに伝える表面処理としてグロス系カラーを採用していましたが、今回、新たにフロスト系カラー(霜のようなツヤ消し表現)を纏うことで、そのイメージは一気に猛々しいものへと変貌。フラットテーパー断面を取り入れたロングレッグスタイル、圧倒的なスケール感はそのままに、トレンドに呼応した色調変化を厳選注入し、2x7FTの新たなキャラクターを浮き彫りにした。確かな造形と、刺激的なフィニッシュ。魅惑のコラボレーション、ここに誕生です。
⑦2x5FT
2023NEWモデル
次世代を創造するデザイン
洗練されたメッシュデザインを軸に、最新のカースタイルと共鳴するプレミアムホイールの在り方をさまざまに提案・確立してきたHOMURAより、これぞ次世代型と呼ぶにふさわしい決定版モデル『2x5FT』の登場です。EV化が加速度を増し、今まさに変革の時を迎えるクルマ環境、その先に求められるホイールデザインの本質をあらためて問い直し、弾き出したまったく新しいカタチ。その象徴となるのが外周部に新採用したフェアリングデザインであり、この特異な造形は動的アクセントとしてのビジュアルアピールも斬新そのもの。長く、しなやかにレイアウトしたオーセンティックな2x5ディスクを、より魅力的な複雑味と軽快感をもって表現することに成功しています。高級感と先進性、常に“THE ORIGINAL”であり続けてきたHOMURAの取り組みは、2x5FTとともに、また一歩先へーー。
⑧2x5RA
2023NEWモデル
更なる深化
上質かつ普遍的なクロススポークホイールを展開するHOMURAからの新提案、RAシリーズ。先陣を切った2x7RAに続き、その革新性とデザイン性をさらに追求したモデルがこの『2x5RA』です。RAシリーズに共通するデザインテーマは外周視点。つまりはリム部にアイキャッチポイントを作り、コンサバティブなシルエットをより強靭に、深みをもって魅せることにあります。そのために本作ではRALCの新設計リバースリムとなり、開口部を大きく取った2x5スポークレイアウトのスケール感と、ワイド感を際立てる魅力的な深度を完璧に調和させることに成功しています。リムと、その深度で魅せる、もうひとつのプレミアムクロススポークの在り方。『HOMURA 2x5RA』がもたらすものーー、それは、強靭さと華やかさのウェルバランスな新機軸。そして、圧倒的な個性と存在感に他なりません。
⑨2x9BD
2023NEWモデル
至高な造形美がまたひとつ
もっと向こうへ、Beyond Designー。それは、プレミアムかつ普遍的なクロススポークホイールの在り方をずっと提案し続けてきたHOMURAの新たなチャレンジ。そして、BDシリーズの名の下に、新たに提案するのが本作『2x9BD』です。9交点メッシュをベースにしたオーセンティックなイメージを湛えながらも、スポークの根元に貫通孔を設けることで、質量のあるデザインに軽快感・躍動感が加わり、その様相は一気に次世代モードへと飛躍。さらに、HOMURAが近作で構築してきた外周視点、つまりはリムフランジにアイポイントをつくるというアレンジメントをも共存させ、立体造形としての美しさを存分に謳歌、表現することに成功しています。王道にして、斬新。進化の速度を上げるカーデザインに対し、ホイールはどう進化すべきか。『HOMURA 2x9BD』はHOMURAが導き出した現時点での最適解であり、新たなるベーシックのひとつです。
⑩VV25M
ベルサスという選択が新しいゾーンへと導く
セダンやワゴン、SUVとさらに多様化するニーズへの回答。その為に必要となるのが妥協を許さないモノづくり。それを実現するうえでメイドインジャパン、メイドインハウスは欠かせないものとなっております。
最新の「VV25M」は、スタイリッシュな極細のメッシュデザインをベースとしつつも、定番的なX形状の10交点ではなく、5本のY形状スポークを前面と後面にレイヤードした“ダブルフェイス”としてデザイン。平面的になりがちなメッシュ表現に、VERSUSブランドならではのモード感を吹き込み、新しいスポーツメッシュのカタチを具現しました。細部にまで拘り抜き、応力分散に優れた機能美とも言えるデザインワーク。特許を取得している加工技術A.M.T.(アドバンスドマシニングテクノロジー)、見た目だけではないレーシングで培ったノウハウと先進の解析技術を用いて具現化する設計力、そしてもっとも忘れてはならない安全性。
デザインだけにとどまらない、拘りぬいた新しいスポーツメッシュの形「VV25M」ここに登場。
※1セット即納在庫あり!!(20X8.5+43 5H/114.3ジェットブラック)ハリアー
ハリアー、アルファードオススメ!!
⑪F6 GAIN BLACK EDITION
NEWカラー
F6GAINにBLACK EDITIONが追加!
ロングスポーク×コンケイブデザインのF6GAINをBLACK EDITION専用カラーとなるセミグロスブラックでカラーリング。“半ツヤ”のフィニッシュとすることで、デザインの妙味を活かしながらタイヤとの一体感を醸し出します。センターキャップもホイールに合わせてブラックカラーのアルミ鍛造プレスキャップを採用し、フランジにワンポイントでTEAM DAYTONAのロゴマシニングを刻むことで高級感をプラス。4WD・SUVの足元に更なるGAINをもたらします。
⑫M9
その革新性は新たなスタイルを切り拓く。
4x4オフローダーへ向け、新たなスタイルの構築と刺激的なデザイン提案をコンセプトに展開するTEAM DAYTONA。そのラインナップのなかでひときわ異彩を放つ『M9』は、従来のブランドイメージをより高みへと押し上げるべく、アメリカンヘビーデューティな表現に真っ向から挑んだプロダクトです。1ピース構造でありながら、まるで別体のビードロックリングがアドオンされているようなルックスこそ、本作最大の見せ場であり、RAYSならではの技術の現れ。そして、その特異な構造をより印象づけるカラー提案にも先進性を込めてきた本作。6HOLEモデルを先行発表後、ジムニー用を経て、大いに好評を頂いている「BLACK EDITION」をさらに今回、5HOLEモデルへとスピンオフ。タイヤとの連続性を意識しつつ、漆黒の陰影がドラマチックに交錯する個性的なフィニッシュを、シティユースで輝くコンパクト~ミドルクラスSUVで楽しむ――。M9の提案、ここに、またひとつ。
新商品、新色を中心に以上が12点を展示予定です。
3.お知らせ&まとめ
①デモカー展示
イベント期間中はRAYのデモカーを展示します!!
詳しくは→コチラ
②仮あて
当店では店頭・店内に展示しているホイールであれば、
装着イメージを写真のようにシュミレーションが可能です。
ぜひこの機会にご検討ください!
③まとめ
当日は他社製品を含めてホイールをボリューム展示いたします。
見るだけでも楽しめる展示かと思いますのでイベント開催期間にタイヤ館甲賀にお越しください。
スタッフ一同お待ちしております。
タイヤ館 甲賀住所:528-0058滋賀県甲賀市水口町北泉1-140
カテゴリ:RAYS BBS TWS タイヤ・ホイール・パンク修理 イベント情報
担当者:ナカヤマ