パンク内面修理
2016年11月13日
パンク修理には、外面修理と内面修理のふたとうりがあります。
外面修理は、その名の通り外側から、穴を塞ぐ修理です、応急的であればいいのですが、
そのままにして乗っていると又空気が漏れ出します。又中の損傷状態が分からず大変危険
です。
当店では、安全の為に一度タイヤの中を確認して、なおかつ内張のできる内面修理で作業
します。今現在で一番安心な修理方法です。
担当者:坂山
パンク
2016年11月13日
昔も今も変わらず、パンク修理は、定期的にご依頼があります。
特に多い箇所は、左のリアタイヤですね。
左は路肩に近い方ですからねゴミが落ちてやすいです。
そして前輪で釘を踏んで弾んでリアタイヤに刺さる。
このパターンが一番多いのだそうです!
又、雨の日など濡れてるとゴムに刺さりやすです。(>_<)