商品情報

おすすめの商品をご紹介しています。
掲載されていない商品やサイズ・在庫の情報につきましては、お気軽にお問い合わせください。

その他の商品について

その他にもお取扱いしております。また該当サイズがあるかどうかなど、事前にショップまでお気軽にお問い合わせください。

その他

タイヤの保管場所に困っていませんか?

朝晩、だいぶ冷え込むようになりましたね。最低気温がヒトケタの日が多い東北・北海道では、スタッドレスタイヤへの履き替えが進んでいます。冬支度はあっという間に南下しますから、「そろそろかな」と、各地で履き替えを予定されている方は増えていると思います。

そしてこの季節になると、「スタッドレスタイヤを履きたいけど、外した夏タイヤを置く場所がないから・・・」というお話をよくおうかがいします。確かに、“外したほうのタイヤ・ホイール”は、4本あるとかなりスペースをとりますよね。そんなお悩みを解決する方法が、当店のタイヤ保管プログラム「タイヤクローク」です。

「タイヤクローク」とは、タイヤのプロの当店が、専用倉庫でお客様の大切なタイヤを次の履き替え時期まで責任をもってお預かりする、とても便利なサービスです。これまで保管スペースがないなどの理由で、スタッドレスへの履き替えをあきらめていたお客様にとってもおすすめです。

保管スペース問題解消のほかにも、メリットはいろいろ。交換の際にタイヤの持ち運びが不要だから、「重くて持ち運びに苦労した」なんてこともなくなります。また、これまでは屋外に保管していたということもあるでしょうが、「タイヤクローク」は専用倉庫で保管するため盗難の心配がありませんし、直射日光や風雨にさらされることもないのでタイヤが長持ちします。

履き替え時は、ご予約いただいた日(予約状況によってはご希望の日時に予約ができない場合があります)にプロの技術で交換。適正な空気圧に調整してお渡しします。お車の無料安全点検も実施いたしますので、次のシーズンもより安心してお乗りになれます。もちろん、タイヤの状態をチェックして、「そろそろ交換が必要」というときなどは、お客様に適切なアドバイスをいたします。ラクラクでタイヤ履き替えができる「タイヤクローク」、ぜひご利用くださいね。

タイヤ保管プログラム「タイヤクローク」についてはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

タイヤを眺めただけでは分かりにくい空気圧低下。それを防ぐ強い味方がTPMSです。

気がついたらタイヤの空気圧がびっくりするほど下がっていた、という経験は多くの方にあるのではないでしょうか。タイヤに異常がなくても、少しずつ低下する空気圧。これが「自然空気漏れ」で、乗用車用タイヤの場合は1ヶ月で約5~10%も空気圧が低下すると言われています。空気圧に過不足があると、タイヤはもちろんクルマの性能も十分に発揮できないので、月に一度は点検されることをおすすめしています。

空気圧が適性でないタイヤで走行すると走行燃費が悪くなったり、タイヤの摩耗が片寄ったり(われわれはライフの低下と呼んでいて、タイヤを安全に使用できる期間が短くなることをさしています。)また、走行時のタイヤの変形が大きくなることでタイヤの温度が上昇して損傷につながる危険性もあるんです。当店では、無料で空気圧点検を行っていますのでぜひご利用ください。

【室内から空気圧低下が確認できる“TPMS B-11”】

より安全に、安心してクルマにお乗りいただくために、タイヤの空気圧管理はしっかり行いたいところですが、そのために装着をおすすめしたいのが「TPMS B-11」です。

TPMSは、タイヤ空気圧モニタリングシステム(Tire Pressure Monitoring System)の略称で、LED表示で空気圧低下をお知らせする確認しやすさと、お手頃な価格で好評をいただいています。TPMSは、空気圧を計るセンサー機能と、計測したデータを受信機に送る役目をバルブ部に持たせた「送信機」をそれぞれのホイールに取りつけ、さらに室内へコンパクトな受信機を設置します。バルブには2種類あり、アルミホイールには主に金属製のクランプインタイプを、またスチールホイールは全体をゴムで覆ったスナップインタイプをお勧めしています。
空気圧が少ないまま走行してタイヤをダメにしちゃった~なんてことにならないように、「転ばぬ先の杖」として装着される方も多くいらっしゃいます。

【みえない空気(圧低下)をみえるようにする】

TPMS B-11は、空気圧の低下が目視ではなかなか判断しにくいロープロファイルタイヤ<低い形状のタイヤ、偏平率の低いタイヤ>に履き替えるときにぜひ装着していただきたい商品ですが、女性やご年配の方で、「タイヤの空気圧管理は苦手」と言う方にもおススメの商品ですので、日常の足としてお乗りになる軽自動車やコンパクトカーなどにお乗りのお客さまにも大変便利なシステムです。
また、ランフラットタイヤをもともと装着していないクルマに取りつける「ビークルフリー」を行う場合には、ランフラットタイヤが装着可能なアルミホイールとともにTPMSを組み合わせる必要がありますが、そんな場合にもTPMS B-11が利用可能です。

TPMS B-11による空気圧の確認はとってもカンタン。受信機の前面にレイアウトされた「緑・黄・赤」の3つのLED表示によって空気圧の情報をドライバーに伝えます。4つのタイヤすべてが正常の場合は緑色、4つのタイヤいずれかの空気圧が低下した場合、黄色(注意)もしくは赤色(異常)のランプが点灯します。
もし受信機の黄色いLEDが点灯したら、すぐに当店へいらっしゃってください。タイヤに異常がないか確認し、問題がなければ適正な空気圧に調整いたします。愛車の空気圧管理をしっかりとサポートするTPMS B-11、装着してみてはいかがですか。

※TPMS B-11は一部ホイールに装着できない場合があります。
※ランフラットタイヤとはランフラットテクノロジー採用タイヤのことです。


「タイヤ空気圧モニタリングシステム TPMS B-11」についてはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

「このスタッドレス、今年も大丈夫かな?」と思ったら無料安全点検をご活用くださいね!!

クルマの日常の点検は欠かせない……なんて免許を取る際の講習で聞いた記憶がありますが、愛車を長く安全に乗り続けるために「点検」はとても大事ですね。なかでもタイヤは、走行距離を重ねればすり減りますし、走らなくても経年劣化により硬くなったりひび割れたりします。クルマの安全走行にかかせないタイヤの点検について、当店では「空気圧」「偏摩耗」「外傷」「残溝」の4項目にわたって無料で実施しています。

偏ったタイヤのすり減りや走行燃費に影響を与えるタイヤの「空気圧」、安全性だけではなく経済性も損なうタイヤの「偏摩耗」、バースト(破裂)の原因ともなるタイヤの「外傷」、雨の日に排水性が低下しブレーキ性能の低下や高速走行時の安定性の低下をまねく恐れがあるタイヤの「残溝」の状態という4項目にわたり、プロの目でしっかりとチェックしますので、ぜひご活用ください。

そしてこれからの時期はスタッドレスタイヤを装着する方も多くいらっしゃいますが、昨シーズンまで使用していたスタッドレスタイヤに履き替える際には、そのコンディションを正しく把握し、今年の冬も安全で快適に使用できるかどうか見極めることがとても重要です。履き替えの前に、お持ちいただいたタイヤを点検することもできますので、スタッドレスタイヤの点検も当店にお任せください。

【溝の深さとゴムの硬さが大事!?】

スタッドレスの点検については、夏タイヤと異なる部分もありますので、ここでご紹介しましょう。

まずは空気圧。春から秋にかけての保管中に、空気圧はかなり減少しています。装着の前には必ず適正な空気圧が保たれ、パンク等による空気圧低下がないかの確認が必要です。もちろん装着後も空気圧点検はこまめに。空気圧が低いと燃費は低下し、また高すぎてもタイヤの性能を十分に発揮できません。適正空気圧はクルマの運転席側のドア付近に書かれていますので、ご自分でも確認することができます。

次はタイヤの摩耗具合です。夏タイヤは「スリップサイン」が現れる、溝の深さ1.6mmが使用限界となりますが、スタッドレスタイヤは溝の深さが新品の半分まで摩耗すると、冬用タイヤとして使えなくなります。溝の深さを点検する場所を「プラットホーム」と呼びますが、これはタイヤサイド4カ所 の矢印(↑)部分のトレッド(接地)面にあります。まだまだ溝は十分にあるなと思っていても、確認するとプラットホームが露出していたということがありますので、注意していただきたいところです。

そしてもうひとつ、スタッドレスタイヤのコンディションで大事なのが硬度です。スタッドレスタイヤが氷雪路で滑りにくいのは、柔らかいゴムが路面に密着するから。それゆえゴムが硬くなったら、溝があっても十分な性能が引き出せなくなります。当店では専用の硬度計を使用してゴムの硬さをチェックします。見た目だけの印象では分かりにくい部分ですが、新品のスタッドレスタイヤとお使いいただいているタイヤの両方をチェックして比べると、その違いに驚かれる方も多いようです。残溝も含め、まだ使えるかどうか心配なときは、ぜひご相談ください。

【愛車の定期的な点検で楽しいカーライフを〜】

当店ではタイヤ点検のほかにも、オイル・バッテリー・ワイパーブレードといった、ついつい見落としがちな部品を細かく無料でチェックしています。さらにご希望のお客さまへは、スペアタイヤ、エアコンフィルター、ランプ、クーラント液、シャフトブーツ、ブレーキといった項目を追加で無料チェックいたします(ブレーキ点検に関しては、認証取得店で実施しています)。

空気圧の補充ついででもかまいませんので、当店の無料安全点検をぜひご利用くださいね。



ブリヂストンのスタッドレスタイヤ BLIZZAKの詳細はこちら
↓ ↓ ↓

ご自宅でタイヤ交換されたら、ぜひ点検にお越しくださいね!!

今年もいよいよ大詰めを迎えましたが、本格的に寒くなってきましたね。ラニーニャ現象で寒くなるなんていう話が、どうやら現実味を帯びてきたようです。12月中旬には各地でまとまった降雪があったこともあり、たくさんのお客さまがスタッドレスタイヤへの交換を行ったのではないかと思います。「換えたいのだけれど、まだなんだ・・・」という方はぜひ当店にご相談くださいね。

さて、スタッドレスタイヤをホイールとセットでお持ちなら、車載工具などを使って夏タイヤから冬タイヤへ交換することは、おクルマのオーナー様でも可能です。ですからご自分で作業され、履き替えたという方もいらっしゃると思います。そんなときに、タイヤ専門店として気がかりなのは「装着したスタッドレスタイヤ」のコンディションです。

【空気圧、偏摩耗、外傷、残溝・・・ 大丈夫ですか?】
今年の春先に交換したとすれば、優に半年以上は保管しておいたことになります。これだけの時間が経てば、タイヤの空気圧は想像以上に低下しているはず。空気圧不足のまま走行すると燃費の悪化につながりますし、タイヤの偏摩耗を引き起こすこともあります。さらに走行が不安定になるなど、いいことはなにもありません。当店では空気圧点検を無料で行っていますので、気になる方はぜひご利用くださいね。

そしてもうひとつ気になるのが、タイヤの劣化や摩耗が進んでいないかどうかです。せっかく履き替えてもスタッドレスタイヤの使用限度を示す「プラットホーム」が露出するほど減っていると、氷雪上では十分な性能を発揮できませんし、冬用タイヤとしての使用は不可となります。当店では残溝の深さも無料で確認いたしますし、さらには安全性だけではなく経済性も損なうタイヤの「偏摩耗」、バースト(破裂)の原因ともなるタイヤの「外傷」などもしっかりチェックいたします。

また、ご自分で作業されたときには、ホイールがきちんとセットされているかも重要です。当店では適正な力でホイールナットを締め込むことができる「トルクレンチ」を使用してホイールの「増し締め」を行っています。こういった作業やチェックも無料ですので、ぜひ点検にお越しください。タイヤ専門店で最終チェック、どうぞお気軽に!!

サビは大敵。クルマのために「防錆コーティング」がおすすめです!!

当店のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。さて今回は、良好なコンディションを保ち、愛車を長持ちさせるためにおすすめの作業、「防錆(ぼうせい)コーティング」をご紹介します。おクルマの下回りがどんな状態か、たびたび確認されているという方は少ないと思いますが、ナンバープレートの留め具の周りに錆が出て、ナンバープレートにサビ汚れが…というのを見られたことはあるかと思います。
我々はタイヤ交換等でおクルマをリフトアップする機会もあり、下回りに発生したサビを目にする機会も多々あります。新車で購入してから2、3年しか経っていないのに、マフラーに赤サビが・・・なんていうことも少なくありません。

その大きな要因は「塩分」。クルマの大敵であるサビ、つまり金属の腐食は、周囲にある水分、酸素と反応して進行しますが、塩分がこれを促進させるのです。そのため、塩化カルシウムを成分とする融雪剤を大量に撒く降雪地域や塩分を含んだ海風に晒される沿岸地域では、クルマの下回りを中心としたサビの発生がとても心配になるわけですね。

このようなサビの発生・進行を抑えるために開発されたのが、当店で施工を行っている「防錆コーティング」です。使用する専用の液剤は、融雪剤・潮風に含まれる金属塩との化学反応により防錆皮膜を形成します。防錆効果を発揮すると同時に、サビを進行させる要因となる塩素を空気中に放出。降雪地や海沿いにお住まいの方はもちろんのこと、この時期はウインタースポーツを楽しむためにクルマでお出かけになる方にもおすすめしたい作業です。
※施工により既に発生した錆をなくすものではありません。
※一部のワックス系防錆剤など、すでにお使いの防錆剤がある場合に当液剤を使用出来ない場合もございます。

【手軽にさまざまな部分へ施工ができるのも魅力】

防錆コーティングはまずクルマをリフトアップし、下回りのサビなどを確認してから作業を進めます。サビが発生している場合でも進行を抑える効果がありますが、場合によっては修理などをおすすめすることもあります。 施工時間及び乾燥時間は施工箇所によって異なりますが、約30分程度と短時間での作業が可能。タイヤ交換やアライメント調整などのついでに行えますので、ぜひご相談くださいね。

この防錆コーティングはとてもスグレモノで、下回り全般の金属部分はもとより、ドライブシャフト、プロペラシャフトといった可動部分や、マフラー、ラジエター等の発熱箇所へも施工が可能です。さらに無色透明な仕上がりですから外観も気にならず、新車にも施工いただけます。ホイール等アルミパーツにも目立つことなく施工できるほか、ゴム部品・樹脂パーツに対する影響もありません。なお、防錆効果は半年から1年間ほどとなります。

また、たくさんのお客さまにご利用いただいているのが「ハブ防錆」です。ハブとはホイールを取り付ける部分ですが、水分がたまり錆びることがあります。サビが進行している場合はハブ部分を含め周りのサビを落としてから防錆コーティングを施します。ハブ防錆だけでも施工可能ですので、こちらもタイヤ交換や履き替え作業時の同時作業がいいですよ。見えない部分のサビにアッと驚く前に防錆コーティング、いかがですか。

より高い精度でタイヤを装着し、快適で安心なドライビングをサポートする「センターフィット」。

時折、春が近いことを感じさせるような、とても穏やかな日が訪れるようになりましたね。降雪地域ではまだまだかもしれませんが、3月になると「そろそろスタッドレスから夏タイヤへの履き替えかな・・・」と思われる方もいらっしゃることでしょう。履き替え作業についても、ブリヂストンタイヤの専門店ならではの確かな技術・知識を持ったスタッフがしっかりと対応いたしますので、ぜひ当店におまかせください。

そんな履き替えなどタイヤ・ホイールの脱着が伴う作業時に、ぜひおすすめしたい作業があります。それが「センターフィット・サービス」です。
ホイールのボルト穴は、取り付ける車軸のボルトサイズよりわずかに大きく設計されています。これは脱着をスムーズに行うためですが、装着作業時、ボルトの周りにはわずかな隙間(アソビ)が生じ、その分だけタイヤは車軸の中心からずれてしまうことがあります。ほんの小さなずれではあるものの、これが走行中の振動の原因になったり、取り付けのゆるみにつながることもあります。

ブリヂストンの独自開発技術「センターフィット・サービス」は、専用の「B-SYSTEMセンタリングマシン」をタイヤに装着し、特殊な振動を与えながらボルトを締め付けます。これによって全体が均等に締めつけられ、正確にタイヤの中心を車軸へ取り付けることができ、より高い精度のバランス調整とタイヤ装着を実現する技術です。

タイヤを車軸の真ん中に取り付けると、走行中のクルマの振動が軽減され、さらにハンドリングや直進安定性、コーナリング性能の向上にも貢献。つまり、ドライブがもっと快適で楽しくなるサービスなのです。一般的な取り付け方法より、作業時間が際立って長くなることはなく、その手軽さも魅力。ぜひ当店で体感していただければと思います。また、アライメント調整を行った際、その効果を最大限に引き出すためにも、センターフィット・サービスをおすすめします。


「センターフィット」についてはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓