商品情報

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その他の商品について

その他にもお取扱いしております。また該当サイズがあるかどうかなど、事前にショップまでお気軽にお問い合わせください。

メンテナンス商品

☆WAKO’S パワーエアコン プラス☆

コンプレッサーの抵抗を減らし、効率を向上させる添加剤です。

高い絶縁性によりハイブリッド車・電気自動車に採用される電動コンプレッサーにも
使用可能で、エアコン使用時の燃費悪化・パワーロスを低減しエアコンの
耐久性を向上します。
さらにシステム内部の汚れを分散させる効果もあり、低下した機能を
回復します。

添加量は乗用車1台に1本を使用します。

ハイブッリッド車にも対応しておりますので、ぜひお試しください(>_<)/

☆WAKO’S エコカープラス☆

『低粘度油圧指定車用エンジン保護剤』です!!

近年の自動車使用状況やアイドリングストップ機能搭載車で多くみられる、
低油温下における金属摩耗の低減やエンジン保護を目的としています。
また、エステルよりも優れたオーガニックFMの強力な吸着作用により、
油膜が不足しがちな始動時においてもエンジン各部の摩耗を低減させます。

添加量はオイル量2~4ℓに1本を使用します。

いわゆるチョイ乗りの方におススメです(>_<)/

☆WAKO’S エンジンPS(パワーシールド)☆

●クランクシャフトのフロントシールや、リヤシール、エンジン回りオイルが
にじんでいる。
●オイル上がり暖気後アクセルを強く踏み込むと白煙が出る。
●エンジン始動後しばらくの間、青白い目にしみる白煙が出る。
(バルブステムシールからのオイル下がり)
●最近、トルク感やパワーがなくなった。


上記に当てはまる方は、ぜひお試しください(>_<)/

愛車は「動く部屋」。快適に過ごすために「除菌・消臭」していますか?

クルマは移動のための大切な手段ですが、車内は言わばご自宅の「部屋」のようなもの。ある程度の時間、その空間のなかに身を置くわけですから、より快適に過ごすことができるように心がけたいですよね。そこで気になるのが、車内のコンディション。ニオイはもちろんのこと、エアコンシステムを介して流入、循環している空気って、ほんとうにきれいなのかなぁ、なんてこともちょっと心配になります。
一般的な除菌・消臭スプレーなどをシュッとひと吹きされたり、芳香剤を使用して対応されている方も多いと思いますが、じつはもとになっている原因をしっかり絶たないと、解決できない場合もあります。そして、その原因となっていることが多いのが、エアコンシステムなんです。

【エアコンフィルターは定期的交換を!!】

最近のカーエアコンのほとんどは、ご自宅のエアコンと同じように「エアコンフィルター」を採用しています。さてみなさん、このエアコンフィルターの定期的な交換を行っていらっしゃいますか? エアコンフィルターはマスクのように集塵が役目ですから、ゴミや汚れが溜まりますので、一般的な交換の目安は1年もしくは走行1万kmほど。そのままにしておくと、どんどん汚れがひどくなり、目詰まりを起こしてエアコンの利きが悪くなったり、カビや菌が発生してイヤなニオイが車内に届いたりします。
「言われてみれば、エアコンフィルターを交換した記憶がない」とか「送風口から変な臭いがする」など、心当たりがある方は、当店にて無料で点検いたしますのでご利用ください。

【「抗菌クリーン」でさらに快適な車内へ】

そして、こんなときにもうひとつおすすめしたいのが、エアコンシステムを含めた車内の除菌・消臭施工です。さまざまな種類がありますが、今回は手軽に施工できる「抗菌クリーン」をご紹介します。エアコンフィルターに汚れが溜まり、カビなど菌の温床になることはご紹介しましたが、エバポレーターなどエアコンシステムの内部にも同じようなことが起こる場合があります。
「抗菌クリーン」は、専用の特殊ノズルを使用し、車内だけでなくエアコンシステム内にも抗菌・消臭剤を噴霧。エアコンの臭いの原因となる汚れや車内のニオイを消臭し除菌、さらに抗菌防汚コートによりカビの発生を防ぐ効果もあります。

車内とエアコンシステムの除菌・消臭をひとつの作業で効率的に行うことができるのが「抗菌クリーン」の大きな魅力ですが、作業時間がおよそ15分と手軽に行えるのもポイント。より気持ちよく、そして衛生面にも気を遣っておクルマに乗りたい方は、ぜひ当店にご相談くださいね。

クリーンディーゼル車のエンジンオイル交換もおまかせください。

燃費性能に優れたエコなクルマには、多くの方々が魅力を感じていると思います。ハイブリッド車やダウンサイジングターボ車、そしてEVもより身近な存在になりつつありますが、「クリーンディーゼル」という言葉もよく耳にします。クリーンディーゼル車というのは、文字通り“排出ガスがよりきれいなディーゼルエンジン搭載車”のこと。従来のディーゼル車は、ガソリン車に比べると燃費はいいのですが、窒素酸化物(NOx)や粒子状物質(PM)といった排出物の問題によってネガティブなイメージもありました。そういった問題への規制強化等もあって、粒子状物質や窒素酸化物の排出量を減らすべく開発されたのが「クリーンディーゼルエンジン」です。

もともとディーゼルエンジンは、燃料単価の安い軽油を使用するためランニングコストを抑えられることが大きな魅力で、より環境にやさしいクリーンディーゼル車はヨーロッパで人気ですし、日本でも注目されておりトヨタやマツダ、三菱からクリーンディーゼル車が販売されています。

【当店ではクリーンディーゼル車用オイルを扱っています】
そんなクリーンディーゼル車用に開発されたエンジンオイルが、ここに紹介する「SUNOCO CLEAN DIESEL 0W-30(スノコ クリーンディーゼル0W-30)」です。クリーンディーゼルエンジンには、排気ガス中の粒子状物質を低減するために「DPF」と呼ばれるフィルターが使用されています。このフィルターの目詰まりの要因となるのが、エンジンオイルに含まれる金属成分なのですが、「CLEAN DIESEL 0W-30」は、それを最小限に留めることでフィルターの寿命を長持ちさせることを可能にしました。これにより、JASO(日本自動車技術会の規格)のDL-1指定のディーゼルエンジン車に対応しています。

また「CLEAN DIESEL 0W-30」は、ベースオイルに粘度指数が高い全合成油を使用しています。全合成油は低温時の粘性抵抗を抑えるだけなく、高温時の耐熱性も優れているため、さまざまな状況に対応できる高級ベースオイルです。これに加えて高い粘度指数向上剤を採用しているため、エンジンオイルに必要な性能を長期間維持することが可能です。

さらに「0W-30」という特殊な粘度を実現し、0W-20から5W-30、10-W30の車種をカバー。0W-30は5W-30や10-W30よりも低温時の粘性抵抗が低いため、エンジン始動時から5W-30よりも優れた省燃費性能を発揮することができるのも特長です。「CLEAN DIESEL 0W-30」は、マツダ純正クリーンディーゼル用エンジンオイル 0W-20、0W-30が指定されている車種にも対応していますので、ぜひご相談くださいね。


「タイヤ館のクルマ用オイル」についてはこちら
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2022年期間限定&数量限定、1台1,980円(税込、4L)でおトクにオイル交換!!

当店はブリヂストンのタイヤ専門店ですが、タイヤだけを扱っているわけではありません。実は愛車をより長く快適に乗り続けるために大切な「メンテナンス」も得意なんです。

そんなメンテナンスの中でも、みなさんよくご存じなのが「エンジンオイル交換」でしょう。エンジンオイルはエンジンを保護し、またその動きをスムーズにするとともに冷却や洗浄という重要な働きをします。

当店では、エンジンオイル交換の目安を3,000km~5,000kmの走行ごと、もしくは3ヶ月〜6ヶ月の期間でおすすめしています。

おクルマの使い方や使用環境などによっても劣化の度合いは異なりますが、交換を怠るとオイルの劣化によって燃費の悪化やパワーダウンを招くことがあります。

エンジンのコンディションを良好に保つためには早めの交換がベターです。また、オイル交換2回に1回は、オイルエレメント(フィルター)も交換しましょう。

【オイル交換も当店にお任せください!!】

さてタイヤ館では、エンジンオイルの交換を行う場合、しっかりと事前チェックを行います。まずオイル交換前に量と汚れ、また前回のオイル交換時期を確認し、点検結果をお客様にご報告。
その際、エンジンオイルが著しく汚れていたら、洗浄用オイルを注入し、エンジンを回転させて汚れを落とすエンジンフラッシングをおすすめしています。

さらに、オイルフィラーキャップを外し、キズ等の痛みや水の混入を示す症状が無いかを確認するほか、ドレンボルト部のオイル漏れの確認も行います。クルマの状態をきちんと把握し、丁寧で確実な作業を心がけていますので、安心してお任せください。

ところで、一般的なガソリンエンジン用のオイルでもその種類はさまざまです。どんなオイルがお客様のおクルマにピッタリか、わかりやすくアドバイスいたしますので、ぜひご相談くださいね。
とは言っても、基本的なことは知っておいて損はありません。ここではエンジンオイル選びの際に重要な「粘度表記」について、簡単に説明しましょう。
エンジンオイルのカタログやパッケージに記されている「10W-30」といったものが粘度表記です。これは温度によって異なるオイルの粘りの強さを数字で表しています。
Wの前の数字が低温側(エンジン始動時)の粘度を示し、数字が小さいほど低温時でもエンジンオイルが硬くなりにくく始動性もよいことになります。
また、-(ハイフン)のあとの数字は高温側(走行時)の粘度を示し、数字が大きいほど粘度が高くなり、高温になっても粘度を保つことができます。

高回転を使用することが多いハイパフォーマンスエンジンは、内部を保護するために粘度の高いオイルの使用が求められますが、粘り気が強く硬いエンジンオイルはエンジン内での抵抗が大きくなり、省燃費性能が良いとは言えません。

そこで最近のエコカーやハイブリッド車などは、サラサラで軟らかいエンジンオイルの使用が指定されている場合が多いのです。「0W-20」「5W-30」といった粘度がこれにあたりますね。

【新登場の省燃費オイル「eco green」】

当店ではそんな省燃費性能に優れたエンジンオイルを幅広く扱っていますが、そのラインアップに新たな仲間が加わりました。

それが、今回ご紹介する「eco green(エコグリーン)」です。新車充填時のオイルと合致※した品質を持ち、オイル交換は5,000km後、または半年を推奨となかなかのロングライフ。
※API規格について「SN」並びに「SN PLUS」の車種に合致の意
(適合外車種もございます。適合については店舗へお問いあわせ下さい。)

ふだんはお買い物など街中でおクルマを乗ることが多い方から、高速道路を利用され遠くまでよくお出かけされる方まで幅広く対応した省燃費オイルです。
また、アメリカ石油協会(American Petroleum Institute)が定めたAPI規格においては、LSPI(スパークプラグによる点火前に燃焼が起きる異常燃焼現象)を防止する性能を持つ「SN PLUS」規格に適合したエンジンオイルとなっています。

この「eco green」には、「0W-20」と「5W-30」の2種類の粘度が用意されています。
「0W-20」は、低温時のやわらかさと高温時の保護性能を両立し、さまざまな環境下でも安定した性能を発揮。HV車やアイドリングストップ車から直噴ターボエンジン搭載車まで、幅広い車種に対応しています。
一方「5W-30」は、優れたエンジン保護性能を実現しつつ、安定した省燃費性能を発揮するエンジンオイル。過走行車両(走行10,000km以上)には5W-30がおすすめです。

そして、この新しいエンジンオイル「eco green」をたくさんのお客様に知っていただこうと、集中得市の期間限定、数量限定にて、通常価格よりもグッとリーズナブルなプライスを設定いたしました。「0W-20」と「5W-30」ともに4L/1缶が1,980円(税込)となっています。ぜひこの機会に、「eco green」で愛車をおトクにリフレッシュしてくださいね!!