トヨタ ヴェルファイア (GGH20W) にREGNO GRVⅡ と ウェッズ レオニスMX を装着
こんにちは(^^)/
今日は、京都市 北区からお越しいただきました
お客様のトヨタ ヴェルファイア (GGH20W) に
REGNO GRVⅡ と ウェッズ レオニスMX を
セットして装着しましたのでご紹介します。
こちらのお客様は、タイヤ交換に伴い
アルミホイールを替え
イメージチェンジしたいということで、
御来店くださいました。
当店の厳選した展示品の中から
こちらのウェッズ製レオニスMXを
ご選択いただきました。
ウェッズのレオニスシリーズは、
デザイン性に優れ、非常に高品質な仕上がりながら、
お値段はリーズナブル♪
設定されているサイズも、
純正品と互換性のあるサイズが
豊富に用意されているので、
お車側を特に改造することなく装着できます。
そして、タイヤはタイヤ館北山一番の売れ筋!
たくさんの方からご好評いただいている
REGNOシリーズからミニバン専用のGRVⅡを
お選びいただきました。
せっかくの綺麗なホイール、
できるだけその美しさが長持ちするように
ガラスコーティングも
しっかり施工させていただきました。
もちろん取り付けにあたっては、
ブリヂストンの独自技術センターフィットで
しっかりとお取り付け。
ナットのサイズも純正と違うサイズを選択し、
ホイールに傷がつきにくいよう工夫しています。
タイヤ館北山では、TWSやWORKなど、
インチアップを前提としたカスタムホイールから、
今回のような純正同等サイズによる
イメージチェンジまで幅広く対応しています。
ぜひお気軽にご相談ください。
Hさま、タイヤホイールセットのお買い上げ、
ありがとうございました。
タイヤ館 北山
担当者:戸田
古い車の見た目をリフレッシュするにはコレ!樹脂コーティングで愛車の艶を取り戻せ!
趣味と言えるほど洗車が大好き、という方は愛車がいつもピカピカかもしれませんが、それでも時が経てばいろいろな場所に経年劣化が感じられるものです。
当店では美しさを保つために、ボディやヘッドライトのコーティングをおすすめしていますが、クルマを若々しく見せるためにはもうひとつ気にかけたい部分があります。
それはボディの各部に使われている「樹脂系プラスチックパーツ」です。
フロントウインドー下側のカウルトップパネルやバンパー、フェンダーアーチ、モール類など、クルマには未塗装ブラックの樹脂パーツが数多く用いられています。
樹脂パーツは鉄やアルミなどに比べるとコストが安く、加工も容易、そして軽いのが魅力で、最近のクルマに積極的に用いられるようになりました。
未塗装のままでもエクステリアのアクセントとしてさりげなく主張して、クルマのかっこよさを巧みに演出する役割も果たしています。
人気のSUVの場合など、その力強さを印象づけるために欠かせないパーツになっていますね。
でもこのような樹脂製パーツはボディパネルよりも経年劣化がずっと早く進み、白っぽく色褪せて見栄えが悪くなることがあります。
そして、ボディを占める割合は少なくても、あちらこちらに配されているので、これがすごく目立つんですね。
その結果、クルマ全体がくたびれたような印象になってしまいます。
そこで「樹脂パーツコーティング」の登場です。
当店では劣化した樹脂パーツに専用のコーティング剤を塗布することで原色を復元し、艶も蘇らせます。
また、コーティング剤は保護性能のある皮膜を形成することで樹脂表面を守り、その効果が長期間続きます。
「樹脂コーティング」で古い車の見た目の艶も蘇る!!
「樹脂パーツコーティング」の作業はそれほどお時間を要しません。
まずは汚れ等を拭き取って、施工の準備をします。
そして樹脂コーティング剤を塗り込んでいきます。
ホイールアーチの半分に施工してみました。
左が未施工、右が施工済です。
こうしてみると、明らかに違いが分かるのではないでしょうか。
そして全体に施工すると・・・
深みのある黒が蘇り、艶も戻りました。
白っぽく褪せてきた樹脂パーツが気になるみなさん、そのままにしておくとクルマがよけいに古ぼけて見えてしまいますよ。
愛車のリフレッシュをお考えならヘッドライトコーティングもおススメ!
愛車の外見のリフレッシュを行うなら、「ヘッドライトコーティング」もおススメです。
ヘッドライトも、 近年はガラスではなく、ほとんどポリカーボネイトと呼ばれる樹脂製の材質が使われています。
樹脂製のヘッドライトは、強度に優れアクシデントの際にもガラスのように破片が飛び散りにくく安全性が高いのですが、紫外線に弱く、擦り傷がつきやすいという弱点があります。
では、作業事例として、写真のようにヘッドライトの表面が白っぽくくすんだり、黄ばんだりしてきたヘッドライトを施工していきましょう。
レンズ周りをマスキングテープで養生し、ヘッドライト専用のコンパウンド(研磨剤)でレンズ表面の黄ばみやくすみをきれいにはがしたあと、コーティング剤を塗布することで、輝きを取り戻したレンズを守ります。
施工後です。
ヘッドライトがきれいだとクルマの印象が大きく変わりますよね。
施工前後でこれだけ違いが出ますので、愛車のリフレッシュをお考えの際には、ぜひ当店へご相談ください。
というわけで、本日はおクルマの見た目のリフレッシュに関して、「樹脂パーツコーティング」と「ヘッドライトコーティング」についてご紹介いたしました。
当店では、お客様により安全・安心なカーライフを送っていただけるよう、さまざまな商品・サービスをご用意しています。
タイヤのこと、タイヤ以外のおクルマのことなど、なんでも気軽にご相談ください。
また、当店では、来店時の事前予約ができる「サービスWEB予約」を承っています。
ご覧いただいている当店のホームページ、スマホですと画面の下、PCの場合は右端にある「サービスWEB予約」をクリックして進んでいただければ、カンタン&スムーズに予約が可能です。
ご来店の際には、ぜひWEB予約もご利用してみてくださいね。
お客様のご来店を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。