サービス事例 / 2022年7月25日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

スバル レガシィ エアコンフィルター パワーエアコン施工

【スバル レガシィ メンテナンス商品】
2022年7月25日

みなさんこんにちは!

タイヤ館北本店です!!

本日の作業のご紹介です。

スバル レガシィ

エアコンフィルターパワーエアコン施工を行いました!

 

今回使用するエアコンフィルターはBOSCH Aeristo Freeになります。

エアコンフィルターの交換目安時期は、1年もしくは1万キロになります!

 

そしてこちら!

左が新品エアコンフィルター、右がご使用いただいていたエアコンフィルターになります。

 

エアコンフィルターはダッシュボード内の奥がほとんどです。

ダッシュボード下の内張を剥がし、古いエアコンフィルターを抜き取ります。

そして新しいエアコンフィルターを入れ内張を戻して完成です!

 

つづいてWAKO’S パワーエアコンプラスの施工です。

コチラが施工前温度17.2℃

⬇︎

施工後15.0℃まで下がりました✨

 

こちらのWAKO’S パワーエアコンプラスを施工することで、

・エアコン使用時の燃費の向上

・コンプレッサーの静粛性の向上

・冷却能力の向上

 

車種により異なりますが、この3つの効果が期待できます!!

(※当店ではエアコンガスの補充は行なっておりませんのでご了承ください。)

夏休みのお出かけの前に一度点検はいかがですか?

タイヤ館の安全点検は随時無料でおこなっております!

 

アクセス

⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

〒364-0005
埼玉県北本市本宿6-122-4

 

電話番号

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048-591-3330

 

営業時間

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10:30~19:00 《作業受付終了18:30》

うっかり空気圧点検を怠ってしまう方には、窒素ガス充填がおすすめですよ!!

2022年7月25日

ピッカピカに洗車したし、タイヤも新品に交換したばかり。エンジンオイルやバッテリーも定期的に交換しているので問題ナシ!!さあどこへお出かけしようか?なんて計画を立てるのは楽しいものですね。でも、大事なことを忘れてはいませんか。そう、空気圧のチェックです。みなさんは、タイヤの空気圧が想像以上に低下していて驚かれた経験はありませんか? 空気はゴムを透過するので、トラブルがなくても少しずつ抜けていきます。

 

空気圧が不足していると、タイヤにはいいことがひとつもありません。偏摩耗の発生につながりますし、摩耗ライフも低下します。また操縦安定性を損ないますし、燃費も低下します。ひどい場合にはタイヤの損傷を引き起こすことも。適正な空気圧で走行することは、とても大切なのです。

 

【空気の代わりに抜けにくい窒素ガスを充填】

 

そのため当店では定期的なタイヤの空気圧点検をおすすめしていますが、空気圧管理の強い味方が、「窒素素ガス」の充填です。窒素素ガスは酸素に比べゴムの透過率が低いので、タイヤの内部から外へ抜けにくい性質があります。そのため窒素ガスを充填するとタイヤ内圧の自然低下が少なくなり、より長く安定した状態に保つことができるのです。もちろん、パンクなどのトラブルに注意が必要なのは変わりませんが、空気圧の低下が抑えられることはタイヤのコンディション維持に有効です。

 

 

そして窒素ガス充填には、もうひとつメリットがあります。窒素は電子親和力が小さく、酸化によるホイールの劣化が空気を充填した場合より抑制されます。つまりホイールにもやさしいわけですね。「ついつい空気圧点検をおろそかにしちゃうんだよなぁ・・・」という方は、ぜひご相談くださいね。

 

 

「窒素ガス充填」についてはこちら

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窒素ガス充填

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