商品情報

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その他の商品について

その他にもお取扱いしております。また該当サイズがあるかどうかなど、事前にショップまでお気軽にお問い合わせください。

メンテナンス商品

ATF/CVTF リバイタライザー

ATF/CVTF機能が蘇る!

「ATF交換が高額」、「時間がない」こんな時に!
添加するだけ!レベル調整不要!
定期メンテナンスにも最適!
ATF/CVTFが本来持つ有効成分のみを濃縮含有しているため、車輌に悪影響を及ぼすことなく使用いただけます。

商品特徴

☆ATF用リバイタライザー:
最新の多段ATにも完全対応(CVT非対応) 
一般的にATF交換が困難な過走行車にも使用可能
☆CVTF用リバイタライザー:
最新の低粘度CVTFにも対応(AT非対応・ATF-Rをお使いください。)
一般的にCVTF交換が困難な過走行車にも使用可能

アイドリングストップ車用バッテリー【GSYUASA エコアール レボリューション】

アイドリングストップ車用バッテリー新車搭載シェアNo.1のGSユアサから
革命という名のバッテリー誕生☆彡
アイドリングストップ車・通常車兼用高性能バッテリー

『エコ.アール レボリューション』

クルマの使われ方と性能が大きく変化している今…
・充電時間短縮 ・放電気味 ・電気負荷増大
カーバッテリーも大きく進化します!

アイドリングストップ車本来の燃費性能を引き出し、長寿命を実現する革新技術。
・アイドリングストップ寿命向上 ・クイックチャージ性能向上 ・通常車での寿命指数向上

製品補償
通常車:36ヶ月または10万㎞
アイドリングストップ車:24ヶ月または4万㎞

通常車から最新のアイドリングストップ車へとってもオススメ!
詳しくはGSユアサホームページ、店頭スタッフへ。

☆交換目安は3年☆バッテリーでエコドライブ☆【日立 エコロングセーブ】

こちらのエコロングセーブバッテリーは、

最近の充・放電を繰り返す[充電制御車]いわゆる省燃費仕様のエコカーに
とっても適したバッテリーとなっております。

[充電制御車]は、
無駄な充電を抑え、エンジンへの負担を軽減する事で
省燃費につながるようなっております。

その代わり、充電と放電を繰り返す為、
バッテリーには大きな負担となるんです。

エコロングセーブバッテリーは、
少ない走行で、より多くの電力を充電してくれるので

普段あまりお車を乗らない方や、
週末にしか車を利用しないサンデードライバーの方に
ピッタリなバッテリーと言えます。

さらに、バッテリーが寿命になるまで保水不要でメンテナンスフリー☆

長期保証も付いておりますので、
長く、安心してお車をご利用頂けますよ。

詳しくはスタッフまでお気軽にご相談下さい。




車内快適♪BOSCH エアコンフィルター【アエリストエコ】

車のエアコンフィルターも
定期交換部品なのをご存知ですか?

交換の目安として、1年又は10000kmに1回の交換となります。


排気ガスやほこり、虫などで目詰まりすると、
エアコンの運転効率ばかりか、燃費の悪化にも繋がります。

花粉が多く飛び交う季節には必須アイテムといえます。

ほこりや花粉などの微粒子を
新しいエアコンフィルターがしっかりキャッチして、
排ガスやタバコなどのイヤな臭いをカット。

車内の空気をキレイにキープ。

燃費の向上にも繋がりますので、
あなたの大切な家族、そして愛車を守ってくれるのです。

エアコンフィルターの点検も行っておりますので、
お近くのスタッフへお声掛け下さい。

運転しながら空気圧の状態をチェックできる!【TPMS】 タイヤ空気圧モニタリングシステム

TPMSとは、
ホイールに取付けられたセンサーで、
タイヤの空気圧を検知し、車室内に取り付けられた受信機へ
電波で圧力値を送信することができます。

異常がある場合はLEDで運転者に警報を発するシステムです。


運転中、設置された受信機が3色のLEDで
ドライバーにしっかりとお知らせします。


空気圧が不足すると、こんなことが起こります。


 *燃費が悪化する。

 タイヤの空気圧が適正値より50kPa不足した場合、
 市街地で2%程度、郊外で4%程度それぞれ燃費が悪化します。

 更にCO2排出量も増加します。

 *タイヤも寿命が短くなる。

 タイヤの空気圧が低下すると、タイヤが接地した際の接地面での
 変形が大きくなり、タイヤ接地面のゴムが路面と極端にこすりあわされ
 ゴムが多く削られます。

 その結果、タイヤの摩耗が早く進み寿命が短くなってしまいます。


 *タイヤが損傷。

 タイヤの空気圧が低下すると、走行時のタイヤの変形が大きくなり
 タイヤの温度は上昇し、損傷につながる危険性があります。


最近では、スペアタイヤを搭載していない車種が増加しているため
今まで以上にタイヤの空気圧管理が重要になってきております。

燃費と安全性を考え、あなたの愛車にTPMSを☆

詳しくはスタッフへお気軽にお声掛け下さい。