スタッフ日記

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

雨の日の運転は前が見にくくて、という方には「ガラス撥水コーティング」がおすすめ!!

2021年5月26日

 

みなさん、こんにちは!

いつもHPをご覧頂き、ありがとうございます♪

 

 

安全・安心にクルマを運転するには、クリアな視界を確保することが欠かせません。

フロントガラスが汚れて前が見にくいときには、とても不安になりますよね。

とくに気になるのが雨の日。

更に夜間雨天時ともなると、前が見えづらくて怖い思いをされた経験のある方は多いのではないでしょうか。

 

 

 

汚れの付着はフロントガラス越しの視界不良につながり、雨が降ると水はじきが悪かったり

ワイパーを使用しても拭き取りにくくなったりします。

そしてガラス表面に水滴が残っていると、視界が歪みはっきりと状況を把握できなくなります。

ワイパーブレードの劣化とともに、雨の日の良好な視界確保の妨げになるのがガラス表面の汚れなのです。

 

 

 

【「ガラス撥水コーティング」でクリアな視界を確保】

 

 

 

 

このような汚れをきれいに落とし、さらに撥水効果のあるコーティングを施すことで

雨の日の視界を確保する当店おすすめの施工が「ガラス撥水コーティング」です。

もうすぐジメジメ、シトシトとスッキリしない梅雨がやってきますね。

また最近は、暑くなってくるとゲリラ豪雨に見舞われることも珍しくありません。

雨の日でもより快適に、そしてより安全にクルマで移動できるよう

「ガラス撥水コーティング」を行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

施工はそれほどお時間を要しません。

まずフロントガラスをきれいに洗浄し、汚れをしっかりと落とします。

クルマはさまざまな場所を走ります。

砂ぼこりが立つところだったり、行き交うクルマの排気ガスにもさらされています。

ボディが汚れるのと同じようにウインドーも汚れます。

フロントガラスの表面には、油膜や水あかなどさまざまな汚れが付着しています。

最近は黄砂といった少々やっかいな汚れも気になるところ。

まずは、丁寧にフロントガラスをきれいにすることが重要です。

 

 

 

ガラス表面の汚れを落としたら、続いて撥水皮膜を形成するコーティング剤をムラなく塗布し

丁寧に磨きあげていきます。

フロントガラスに水をはじく被膜を形成することで、ガラスの表面についた水滴を流れやすく

ワイパーで拭き取りやすくするものです。

 

 

 

汚れが付きにくく、落としやすくなる

 

 

 

また、こうしてコーティングを行うことで細かい傷が入っていたガラス表面が滑らかになり

ワイパーがよりスムーズに作動するため、ワイパーゴムの摩耗を抑えることにもつながります。

さらにもうひとつ。重要なコーティングの効果が、ガラスに汚れを付着しにくくすること。

残ってしまった汚れも落としやすくなりますので、これもまたクリアな視界確保に貢献してくれます。

 

 

 

安心、安全のためにも雨の日の視界確保は大切。

梅雨に入る前に「ガラス撥水コーティング」を施工してみませんか。

併せて、ワイパーブレードやウォッシャー液の点検もいたしますので、ぜひご相談ください。