スタッフ日記

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

パンク修理②

2017年10月28日

このような修理剤を内側から取り付けて更に周りから漏れたりしないように

修理剤周りに専用液剤を塗布し乾かします。

最後にタイヤを組み込み飛び出ている部分をカットして

空気を入れて漏れ確認を行い終了となります。

外側から簡易的に漏れを止める方法より、よりしっかり治す事が出来ます。

一連の作業で大体30分位掛かってしまいますが

パンク修理はこの内面修理をおススメ致します♪