スタッフ日記

スタッフがさまざまなテーマでクルマに関する情報をお伝えします。

パンク修理

2017年10月28日

こんにちは

パンク内面修理をお話致します。

このように釘などを取り除いた後に修理財を挿入する為にも

ドリルで穴を広げると共に穴の中を綺麗にします。

パンク修理剤がしっかりと付けられる様に表面を削ります。

この時あまり削りすぎるとタイヤが使えなくなってしまうので

要注意しながら慎重に行っていきます。