作業事例

【日産 ノート】TPMS本体取付

2021年2月1日

12型ノートにお乗りだったお客様が新型のノートに乗り換えたとのことで、12型ノートから外したTPMSを13型ノートに取り付けました。

 

初めて新型ノートを近くで見ましたが、かなり印象が変わりましたね!

かなりシャープなデザインに。

マツダ3もそうですが、最近は複雑な作りはやめたのでしょうか?

かなりスリムな作りになりましたよね。

あ、そうそう。

エンブレムも新しい日産のエンブレムになってました。

白いところは光るのかと思っていましたが、さすがに光らなかったです(笑)

リアもスッキリしましたね~

 

メーターもモニターになってました。

内装の豪華さがヤバい!!

さ、TPMS本体をぱぱっと付けますよ!!

配線もイイ感じに隠して…

モニターの位置はお客様とお話しして決めまして、ここがいいとのことでここにしました!

 

そう言えば、TPMSって何の略か知っていますか?

 

Tire Pressure Monitoring System

 

要するにタイヤ内の空気圧をモニターで確認できる優れものでございます。

種類によっては空気圧が細かく表示されるものもあったり様々。

 

輸入車なんかにはほとんど標準装備されています。

BMWやメルセデス、フォルクスワーゲンなど。

 

国産車だと、レクサスのほぼ全車種(HSやCT200h以外)、日産だとエルグランドやスカイライン、ホンダならNSXとレジェンド。

などなど

国産メーカーの一部車種には標準装備されていますが、まだまだ国産車には普及されていません。

 

タイヤ館でタイヤ交換する際には一緒にTPMSもお取り付け出来ます。

パンクして空気圧が低くなってきたらモニターで教えてくれるので、タイヤがダメになってしまう前に修理で済む可能性がアップ!!

 

タイヤサイズにもよりますが、タイヤ1本の価格よりも安いんですよ(*´з`)

初期費用は多少上がりますが、保険と思えば安いと思います♪

 

詳しくはスタッフまで!

担当者:阿部

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