サービス事例の紹介! / 2021年2月1日

タイヤ館 鹿屋店のスタッフが作業事例を紹介します!

【お知らせ】2/2(火)2/3(水)は店休日です

2021年2月1日

 

 

明日2/2(火)2/3(水)は店休日となっております。

点検等でご来店の際はご注意くださいませ((+_+))

木曜日からまたお待ちしております♪

 

 

 

 

担当者:タイヤ館鹿屋

タイヤを眺めただけでは分かりにくい空気圧低下。それを防ぐ強い見方がTPMSです

【タイヤ パーツ取付 > 各種用品取付】
2021年2月1日

こんにちは、タイヤ館鹿屋店です!

ホームページをご覧頂きありがとうございます♪

 

 

 

本日はTPMS(空気圧センサーシステム)のご紹介です。

気がついたらタイヤの空気圧がびっくりするほど下がっていた、という経験は多くの方あるのではないでしょうか。タイヤに異常がなくても、少しずつ低下する空気圧。

これが「自然空気漏れ」で、乗用車用タイヤの場合は1ヶ月で約5~10%空気圧が低下するといわれています。

空気圧に過不足があると、タイヤはもちろんクルマの性能も十分に破棄できないので、月に一度は点検することをオススメしています!

 

室内から空気圧低下が確認できる”TPMS B-11”

より安全に、安心してクルマにお乗り頂くために、タイヤの空気圧管理はしっかり行いたい所ですが、そのためにも装着をおすすめしたいのが「TPMS B-11」です!

TPMSは、タイヤ空気圧モニタリングシステム(Tire Pressure Monitoring System)の略称で、室内から簡単に空気圧を確認できるとっても便利な機械なんです!

バルブには2種類ありアルミホイールには主に金属製のクランプインタイプ

スチールホイールには全体をゴムバルブで覆ったステップインタイプをお勧めしています。

ランフラットタイヤを元々装着してないクルマに取り付ける「ビークルフリー」を行う場合には、ランフラットタイヤが装着可能なアルミホイールとともにTPMSを組み合わせる必要がありますが、そんな場合にも利用可能です。

 

 

空気圧が少ないまま走行してタイヤをダメにしちゃった~なんてことにならないように、「転ばぬ先の杖」として装着される方も多くいらっしゃいます!

愛車の空気圧管理をしっかりとサポートする「TPMS B-11」装着してみてはいかがでしょうか?

 

※一部ホイールに装着できない場合があります。

※ランフラットタイヤとはランフラットテクノロジー採用タイヤのことです。

 

「タイヤ空気圧モニタリングシステム TPMS B-11」についてはコチラ

TPMS B-11

 

カテゴリ:タイヤ交換 アルミホイール 

担当者:タイヤ館鹿屋

カレンダー

2021年 2
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28