防錆コーティング作業実施致しました。
2016年4月8日
本日は、タイヤ館が新しく実施するクルマの下回りの防錆施工をご紹介させて頂きます。
冬場の凍結防止のため、道路には塩化カリウムが散布されております。
そのまま下回りの金属部分に付着すれば、サビが発生致します。
各パーツによると、マフラーのサビでの穴が開き排気漏れの原因にもなります。
また、新車からの施工でのコーティングによりきれいな状態が長続き致します。
効果は、半年から約1年となります。
今までの下回りコーティングのイメージでは、シャーシブラックのような黒い特殊塗料を塗るというのでありました。
しかし、タイヤ館では、透明の特殊な液体を噴霧するという作業になります。
施工時間も約30分(乾燥も含め)くらいとなります。
ピットでの作業(リフトアップ)時におすすめさせて頂きます。
施工料金も
下回り全部噴霧
マフラーのみ等の部分噴霧
とありますので、詳しくは当店スタッフまでお気軽にどうぞ。