雨に強く、タイヤが長持ち。ハイト系軽自動車専用

ウェット向上ポリマー採用「ナノプロ・テック™ゴム」やブリヂストン独自技術「ＵＬＴＩＭＡＴ　ＥＹＥ™」の採用により高いウェット性能や低燃費性能、耐偏摩耗性能を向上。

さらにハイト系軽自動車専用設計で、街中での小回り・据え切りによる偏摩耗（片減り）に配慮しています。

プレミアムSUV に求められる高いドライ＆ウェット性能を高次元で両立。

ナノプロ・テック™ 採用シリカ配合により、シリカ同士の擦れ合いによる発熱を低減し、ライフ性能を落とすことなく低燃費性能を向上。

ULTIMAT EYE™（アルティメット アイ）による制動時の接地性最適化で全サイズウェットラベリング「b」以上達成。

SUVに求められる静粛性、低燃費性能を大幅に向上させ、全ての性能をグレードアップ。ブリヂストンSUV用コンフォートタイヤ

静粛性を向上し、上質な走りを実現
ショート＆ナロースロット、ハイアングルラグによりプレミアムＳＵＶにふさわしい静粛性を実現。

低燃費性能が進化。燃費向上に貢献
リブ連結ブロック、タイヤが転がる際に発生するゆがみを抑制するエコ形状を採用。また、ＳＵＶ向けに最適なコンパウンドを活用することで、低燃費性能を２４％低減。

編摩耗を抑制し、ライフ性能に配慮
最適配置ブロックにより、ブロックの剛性を最適化。ＳＵＶタイヤに求められるライフ性能にも配慮。

様々な道での走破性と快適な走りを両立し、低燃費性能やライフ性能にも配慮したオールステージタイヤ。

ブロック剛性の最適化により、耐摩耗性能に配慮し、オン・オフロードに求められる性能を高次元で両立。

新配合のトレッドゴムを採用し低燃費性能を向上。

ハードなマッドステージをも走破する本格オフロードタイヤ

３Ｄ形状パタンの採用により、泥濘地等のオフロードを走行するタイヤに求められるマッド上の高いトラクション、ハンドリング性能や耐磨消耗性を追求しながら、オンロードでの乗り心地や静粛性にも配慮しています。

ＧＵＴＴの採用により、操縦安定性と乗り心地を向上。オンロードでの快適性もしっかりと確保しました。
プロテクトリブがアグレッシブなサイドデザインを演出。また岩場での走行においてもサイド損傷の軽減を実現。

低燃費タイヤグレードの頂点

ブリヂストンの低燃費タイヤの最高峰、ＥＣＯＰＩＡシリーズの発売から約２０年。いままでの技術では不可能とされてきた、低燃費性能も安全性能も最高ランクの「ＥＣＯＰＩＡ　ＥＰ００１Ｓ」がついに登場。

低燃費性能を高めるため転がりやすい設計にすると、おのずとタイヤは止まりにくくなる。その矛盾を矛盾でなくしたのは、低燃費タイヤのトップランナーとして積み上げてきた超微細技術でした。

まだだれもつくっていないタイヤを、先駆けてつくること。それが世界の新しいスタンダードになること。
つねに環境性能に厳しく取り組んできた、ブリヂストンの願いです。