サービス事例 / 2022年8月8日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

★レクサスNX タイヤ交換とバッテリー交換★

【レクサス NX タイヤ タイヤ・ホイール関連 > タイヤ・ホイール交換】
2022年8月8日

皆さんこんにちは!

本日はタイヤ館入間店のホームページをご覧いただきありがとうございます!!

 

今回はレクサスのNXのタイヤ交換とバッテリー交換をご紹介します!

 

こちらが純正のバッテリーになります。

 

年数も新車からご使用されていましたので、丸4年使用されている物でした。

 

 

今回交換するのがこちら!

 

バッテリーメーカー:GSユアサ

エコRレヴォリューションという商品になります。

 

 

交換後がこちらになります!

 

エンジンルームに紫色が映えますね~(^^♪

 

 

 

同時にタイヤ交換も行ってタイヤも無事に装着させていただきました♪

 

 

タイヤはブリヂストンのSUV専用設計のデューラーH/L850

タイヤサイズは225/60R18になります♪

 

 

馴染み走行後の100㎞点検でまたお待ちしております!(^_^)

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにバッテリー交換・エアコンフィルター交換・オイル交換・ワイパー交換などの

 

お車のメンテナンスも行っているのでタイヤ館入間店にお任せください!!

 

タイヤの点検やメンテナンス類の点検、空気圧点検などはいつでも無料で行ってます

 

のでご来店・ご相談・お電話いつでもお待ちしております!!

 

2022年9月1日より

タイヤが値上がり致します。

 

 

お盆・帰省・夏休みに家族でお出かけ…

8月はお出かけラッシュ!

運転に慣れていない方も運転する時期です。

そんな時だからこそドライブレコーダーを装着しておきましょう!

いざという時のお助けアイテム!

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なんてのも録画できちゃうかもヽ(*´∀`)ノ

 

タイヤ館では、今月は

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詳しくは店舗に直接ご来店ください!

スタッフ一同心よりお待ちしておりますヽ(´▽`)/

 

 

 

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タイヤ、愛車のメンテナンスのことなら

埼玉県 所沢市にあるブリヂストン専門店タイヤ館入間店に

お任せください!

 

タイヤ館 入間

〒359-1162

住所:埼玉県 所沢市 和ヶ原2-205-1

電話番号: 04-2947-1102

 

タイヤ履き替え/オイル交換/その他ピット作業の予約

 

営業時間

平日   10:30-19:00 作業受付は18:30まで

祝・祭日 10:30-19:00 作業受付は18:30まで

定休日 水曜(一部除く)

 

463バイパス沿いにありますのでお気軽にお電話・ご来店ください!

 

 

 

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カテゴリ:タイヤ交換 SUV 作業事例 

担当者:青木

「雨の日に滑るような・・・」と思ったらタイヤがすり減っているかも!?

【タイヤ タイヤ・ホイール関連 > タイヤ・ホイール交換】
2022年8月8日

視界が悪く、道路が滑りやすくなる雨の日の運転って、ちょっと憂鬱ですよね。ヒヤッとされた経験をお持ちの方も多いでしょうし、より一層注意しながら走ると疲れ方も違うと思います。

 

そんな雨の日もより快適にクルマで移動したいなら、やはりタイヤのコンディションが重要です。タイヤがすり減り、溝が浅くなると、クルマを進める駆動力だけでなく、しっかり止めるための制動力も不足し、制動距離がのびることあります。雨中ではその傾向が顕著になりますので、タイヤのすり減り具合には気をつけたいところです。

 

とくに雨の日の高速道路等では、溝が浅くなっているとタイヤと路面の間の水をかき出す力(排水性能)が低くなり、タイヤが路面から浮く状態になることで、ハンドルやブレーキが利かなくなるハイドロプレーニング現象が発生しやすくなります。

 

【「スリップサイン」が露出したら使用NG!!

 

「じゃあタイヤってどこまですり減ったら交換なの?」と悩まれる方もいらっしゃることでしょう。じつはタイヤがどの程度まで減ったら、交換しなければならないのかということにはちゃんと決まりがあります。

 

タイヤには、残り溝が溝深さの使用限度である1.6ミリになる目安として「スリップサイン」が設けられています。摩耗したタイヤで走ると危険なため、スリップサインがタイヤの周上で1ヵ所でも露出すると、そのタイヤは使用してはいけないことが法律で定められています。もちろんタイヤのコンディションについては、ひび割れやキズなどそのほかの劣化具合も重要ですが、摩耗度合いについてはスリップサインが基準になります。

 

 

なお、スタッドレスタイヤにも同様にスリップサインがありますが、これとは別に「プラットフォーム」があります。スタッドレスタイヤの場合は、溝深さが新品時の50%に減って「プラットフォーム」がタイヤの周上で1ヵ所でも露出すると、冬用タイヤとしては使用できません。ただし、50%以上摩耗した冬用タイヤは、スリップサインの露出までは夏用タイヤとして使用できます。

 

このようなスリップサインやプラットフォームの確認については当店で承っていますので、気になる方はぜひご相談くださいね。

 

 

担当者:中村

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