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当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。
こちらはダイハツ タントのCVTフルード交換の風景です。
エンジンルーム内にあるレベルゲージを抜きそこへホースをつなぎ全自動の
チェンジャーにて「吸入⇨注入」を複数回繰り返しCVT内部に新油を馴染ませながら
入れていきます。
汚れが進むと燃費の悪化、加速の低下の原因なることがあるので定期的な交換が
必要になるというわけです。
ダイハツ タントCVTフルード交換は是非当店にお任せください。