メンテナンス商品
- 空気圧モニタリングシステム「TPMS」
- ◆ご案内◆ ワイパー交換でご来店のお客様へ
- ◆ アライメント?と思われてるお客様
- ◆ お車リフレッシュ!アライメント
- ◆ 最近のお車に必要なバッテリーは?
- ◆ エアコンフィルター交換
空気圧モニタリングシステム「TPMS」
◆ご案内◆ ワイパー交換でご来店のお客様へ
雨天走行の安全性は視界の良さで左右されます。
そこで重要なのが、ワイパーです。
拭き残しや、スジが発生していると、雨の日の運転がしにくいですよね。
当店では、一般的な金属製ワイパーの場合、ブレード(ゴムを支える金属の骨組み)ごと交換される事をお勧めしております。
長期間お使いのワイパーは拭き残しを引き起こしてしまいます。
その原因は主にゴムの劣化により起こるものですが、同時にゴムをガラス面に押さえつけているブレードも度重なる反復運動によりガタツキが出てきます。これも拭き残しをしてしまう大きな原因のひとつです。
一部車両は、樹脂製ワイパーを採用しています。その際は、ゴムの部分しか交換できませんが、専用のワイパーゴムをご案内いたします。
ぜひ一度、お車のワイパーを一度確認してみてください!
◆ アライメント?と思われてるお客様
~~~アライメント調整作業~~~
当店のサービスメニューの中でお勧めの1つが
「アライメント調整」です。
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お時間がありましたら一度お車のタイヤを触ってください。
(金属ベルトなどが露出してないか確認してから)
まずタイヤの接地面を円を書くように様に前から後ろに撫でます。
同様に後ろから前へ撫でてみてください。
タイヤの内側と外側を何回か撫でてみてください。
前から後ろ、後ろから前どちらも感触が同じですか?
それともどちらかが凸凹した感じはないですか?
もしどちらかが凸凹と引っかかる感触があるのならば
「タイヤの接地面が適正でない」可能性があります。
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タイヤの接地面が適正でない場合以下の症状が出てきます
①タイヤの変磨耗
タイヤの内側、もしくは外側だけが早く減る。
通常よりも早くタイヤが磨耗して交換時期が早くなる。
②燃費性能の低下
接地面が適正でないということはタイヤの取り付け面の
角度が適正でないということ。
角度が適正でないタイヤは、車の進行方向に対して
抵抗となり、走行する際、余計な力が必要になります。
③車の直進性の悪化
ハンドルを真っ直ぐ持っているのに
車が真っ直ぐに進まない。
このような症状を改善する手段の1つが
「アライメント調整」です。
4輪のそれぞれにセンサーを取り付けて
タイヤの角度を測定し、適正な状態に調整いたします。
まずはご相談下さい。
◆ お車リフレッシュ!アライメント
◆ 最近のお車に必要なバッテリーは?
皆様のお車に必ず1つは装着されています「バッテリー」。
ここ近年、その「バッテリー」に求められる性能が変わりつつあります。
その原因は「発電制御車」が増えてきていることにあります。
聞き慣れない言葉とは思いますが、現在の自動車の約35%が
この「発電制御車」なんです。
簡単に言いますと・・・
従来のお車は車に備わっている「発電機」が‘常’に発電をして
「バッテリー」が必要に応じて電気を蓄えるといった感じでした。
バッテリーは常に目の前に並んだお料理を
おなかが減ったときに好きなだけ食べられたわけです。
最近の発電制御車のお車は車に備わっている「発電機」が
‘必要に応じて’発電し、「バッテリー」が
待ってましたかのように電気を蓄えるといった感じです。
バッテリーは一時にしか出されないお料理を待ち、
出された瞬間、ガツガツと食べるというわけです。
前者に必要なのはどれだけ多く食べれるかということ。
後者に必要なのはどれだけ素早く多く食べれるかということ。
このように最近の「発電制御車」には、
どれだけ短時間で多くの電気を充電できるかという性能が大切です。
当店おすすめの対応バッテリーはこちらです。
新神戸電機の「エコロングセーブ」
低価格で「発電制御車」対応です。