【空気圧点検が楽になります】キャスト タイヤ交換・窒素ガス充填作業事例紹介: デイトン DT30 165/55R15
キャスト タイヤ交換・窒素ガス充填
いつもタイヤ館枚方をご利用いただき、ありがとうございますʕ•ᴥ•ʔ
キャストに ブリヂストン工場製お買い得タイヤ
デイトン DT30 165/55R15 を
交換・取付させていただいたので、ご紹介いたします(ᵔᴥᵔ)
今回は窒素ガスの充填もさせていただきました!!
タイヤの空気圧点検していますか?
空気はゴムを透過するので、トラブルがなくても少しずつ抜けていきます。
空気圧が不足していると、
・偏摩耗の発生、摩耗ライフの低下
・操縦安定性、燃費の低下
・ひどい場合にはタイヤの損傷を引き起こす可能性(釘などの異物も拾いやすくなります)
といったタイヤへのデメリットがあります。
適正な空気圧で走行することは、とても大切です。
【空気の代わりに抜けにくい“窒素ガス”を充填】
そのため当店では定期的なタイヤの空気圧点検をおすすめしていますが、
空気圧管理の強い味方が、「窒素ガス」の充填です。
窒素ガスは空気よりもタイヤの内部から外へ抜けにくい性質があり、
窒素ガスを充填するとタイヤ内圧の自然低下が少なくなります。
空気の場合、点検目安は1ヶ月に一度ですが
窒素ガスの場合、点検目安は3ヶ月に一度になります。
点検のお手間が少なくなるのでオススメですよ(V)o¥o(V)☆
ちなみに当店で充填していただいた場合、補充は無料です♪
しっかりアフターフォローさせていただきます。
また、窒素は電子親和力が小さく、酸化によるホイールの劣化が空気を充填した場合より抑制されます。
「ついつい空気圧点検をおろそかにしちゃうんだよなぁ・・・」という方は、ぜひご相談くださいね。