愛車がくたびれて見えたら褪せた樹脂パーツのせいかも!?
樹脂パーツコーティングはいかがでしょうか?
フロントウインドー下側のカウルトップパネルやバンパー、フェンダーアーチ、モール類など、
クルマには未塗装ブラックの樹脂パーツが数多く用いられています。
樹脂パーツは鉄やアルミなどに比べるとコストが安く、
加工も容易、そして軽いのが魅力で、最近のクルマに積極的に用いられるようになりました。
未塗装のままでもエクステリアのアクセントとしてさりげなく主張し、
クルマのかっこよさを巧みに演出する役割も果たしています。
人気のSUVの場合など、その力強さを印象づけるために欠かせないパーツになっていますね。
でもこのような樹脂製パーツはボディパネルよりも経年劣化がずっと早く進み、
白っぽく色褪せて見栄えが悪くなることがあります。
そして、ボディを占める割合は少なくても、あちらこちらに配されているので、
これがすごく目立つんですね。その結果、クルマ全体をやれたような印象にしてしまいます。
そこで「樹脂パーツコーティング」の登場です。
当店では劣化した樹脂パーツに専用のコーティング剤を塗布することで
原色を復元し、艶も蘇らせます。
また、コーティング剤は保護性能のある皮膜を形成することで樹脂表面を守り、
その効果が長期間続きます。
【真っ黒になって、艶も蘇る!!】
作業はそれほどお時間を要しません。
まずは汚れ等を拭き取って、施工の準備をします。
そして樹脂コーティング剤を塗り込んでいきます。
ホイールアーチの半分に施工してみました。
左が未施工、右が施工済です。
そして全体に施工すると・・・
深みのある黒が蘇り、艶も戻りました。
白っぽく褪せてきた樹脂パーツが気になるみなさん、そのままにしておくとクルマがよけいに古ぼけて見えてしまいますよ。ぜひ当店の「樹脂パーツコーティング」で愛車をリフレッシュしてあげてくださいね。
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