タイヤ館のバス・トラックタイヤ交換
2016年8月22日
こんにちは!タイヤ館浜松中央店高橋です(^-^)
当店の日記にはバス・トラックの登場回数が多いような気がします。
今日もバスのタイヤ交換を行いました(^<^)
前輪のタイヤを2本交換でピットに入庫させましたがやはり車体が長いですね(+_+)
交換するタイヤは高い経済性と安全性を追求したブリヂストンの「デュラビスR205」です。
一人がタイヤ交換を行っている時にもう一人はタイヤを取付する準備に取り掛かります。
タイヤ・ホイールを取り付ける時、車両側と接触する部分をハブといいます。
当店ではバス・トラックのタイヤ交換時にこのハブを清掃しナットの緩み防止や
ナットを締め付ける場所にもオイルを塗ってホイールの固着防止を防ぐように
専門店ならではの作業を行っております。
そして完成したタイヤを車輌に取り付けるのですがここが一番の難関です。(>_<)
乗用車よりもタイヤもホイールも強度がある分非常に重たいですからタイヤを持ち上げた時に
僕の場合夏冬関係なく汗がダーダーと出てきます。(-_-;)
なんとか取付を行い作業終了後には駐車場に車を動かします。
いざ動かしてみると久々のでかい車だったので
車両感覚がわからず「ヨシ!輪留めまで2~3cmぐらいで止められたかな」と思って
車から降りてみる大分余裕がありました。いやぁ~難しい(>_<)
バス・トラックのタイヤ交換も当店にお任せください!!
担当者:高橋