メンテナンス商品
エコダッシュ ATF&CVT フルード
ATF(オートマチックトランスミッションフルード)の交換を最近行なっていますか?
オイルメーカーでは、ATF交換は2年または2万Kmを目安に実施する事を推奨しています。
当店では最新のATFチェンジャー・エコダッシュ5と言う機械を導入いたしました。この機械、非常に優れもので、今までスタッフがATFの色や触ったときの粘度、走行距離で交換時期を判断していましたが、この機械はATFの水分・温度・気泡・粒子・色素を瞬時に正確に判断します。
診断は無料で実施していますのでお気軽にスタッフにお申し付けください。
CVTフルード(ContinuouslyVariableTransmission【無断変速機】用フルード)の点検も同様に点検できますので、お気軽にご来店ください。
ATF・CVTFが,劣化してくると燃費の悪化や変速ショックの増加による乗り心地の悪化に繋がります。
実際、ATF・CVTフルード用のオイル・エコダッシュも交換していただいたお客様から「燃費が良くなった。」とか「変速ショックが少なくなった。」と好評頂いております。
オートマオイル・CVTオイルの交換は是非 福岡市東区のタイヤ館 福岡東店をご利用ください。
エコブラスト エンジン オイル
エコブラスト 好評販売中!!
ブリヂストン系列販売店
オリジナルオイル
その名も
【エコブラスト】
0-WIDEと書いてありますが
このオイルで
0W-16から10W-30
までカバーできるそうです
WSYN(ダブルシン)技術
2種類の合成ベースを配合、熱によるエンジン内部のダメージから保護し
オイル性能の低減を抑制。
今流行の車種用オイル!!!!!!
三菱 EKワゴン用 ダイヤクイーンモーターオイル ECO+
日産 Dayz用 エクストラセーブ・X ECO
ホンダ N-ONE用 ウルトラネクスト
にも対応しています
しかも・・・このオイル!!!
12か月または、10,000Kmの耐久性があるそうです
さらに・・・、3つのエコ効果
①省燃費性能向上 2.5%
②排出ガス低減 1.6%
③エンジン静粛性 1.9%
*燃費・排出ガス試験はJC08Hモード、JC08Cモードにて日本自動車輸送協会にて実測試験。排出ガス低減値はJC08Hモード時の対比数値。静粛性試験は日立テクノサービスにて三点測定法にて実測。
是非 オイル交換に福岡市東区のタイヤ館 福岡東店に お越し下さい。
PIAA撥水ワイパー
ECO,R バッテリー
アイドリングストップ車が普及し始めて何年くらいでしょうか??
そろそろバッテリーの交換時期に来てる方も出てくる頃かと思います。
そこで当店もアイドリングストップ車対応バッテリー
「エコアール ロングライフ」取扱い始めました。
◇長期間使用可能なので、買い替え頻度が少なく経済的
◇「長く安心して使える」という、本来バッテリーに求められる基本性能
◇寒い冬や暑い夏でも、一発でエンジンがかかる高い始動性能
◇エコカー(充電制御車・アイドリングストップ車)に応える高い充電受入性
◇寒い冬や暑い夏でも、バッテリーあがり しにくい安心感
もちろん、通常車にも搭載可能です!!
通常車に搭載すれば、長持ち度がより実感できます。
バッテリー交換も福岡市東区のタイヤ館福岡東店に、お任せ下さい♪( v^-゜)♪
ワコーズ CORE 601
体感としてはどのようなシーンで、どんな感覚が楽しめるのでしょうか
街乗りの時でしたらアクセルの踏み出しの時や坂道など特に負荷がかかるような時ですね、こういった時にちょっと物足りないという感覚からぐっと前に出るようなフィーリングを感じていただきやすいと思います。
また、実際に試していただいた方の中には、エンジンオイルを変えたの?という感覚でエンジンがスムーズに、静かになった感覚を体感された方もいらっしゃいます。
感じ方は車や乗り方でさまざまではありますが、全般的にはトルク感、パワー感、スムーズさといったところでご体感頂けることが多いと思います。
ケミカルチューニングの商品ということですね。
当社の「チューニングパーツ」と呼ばれるものに仕上げられたと思っております。
燃料チューニングという思いで、この中には精一杯の技術を詰め込んでおります。
通常添加率や容量は切りのよい300mLで1%添加というものが多いのですが、今回はあまりにも開発チームが良いものを、上限なく良いものを、というコンセプトで作っていたものですから、300mLに収めたかったのですが、何も削りたくないということで305mL、それから0.5〜1.0%の添加率ということでやりたかったのですが、0.6〜1.2%と、少々はみ出てしまったような添加率と量になっています。
これはたった5mL、たった0.2%というところも今回は細部まで突き詰めた結果ということでご理解いただければと思っております。
「良い燃焼」の三大要素に「良い点火」「良い圧縮」「良い混合気」という概念があります。
エンジンの開発では、これらを最前の形にすべく、機械構造や素材、制御などに加工や工夫を凝らし、多額な費用と時間をかけています。
しかし、この三大要素の中で、エンジン面からは変えられない分野があります。それが「燃料」です。
当然、混合気の制御などで最大限の工夫をされていますが、燃料自体は、レギュラーかハイオクを選択することしかできません。
この燃料に対してアフターマーケットが販路の当社では、後から燃料に性能を付加するという方法で、「燃焼促進」「潤滑力」「洗浄力」を補助し続けてきた実績があります。
さらに、燃料とオイルを混合して「燃料・潤滑」を行う2ストロークエンジンオイルの燃料混合や潤滑メカニズムを応用し、我々の業種だから可能な後添加という形で「燃料」を最適化し、より「良い燃料」を提供するため、WAKO'Sにしかできない究極の燃料添加剤に挑み、ここに完成いたしました。
僕が入れてみた感想は♪
・アクセルのツキが良く、パワー・加速感を体感でき、瞬発力も良くなった。
・エンジンのザラツキ感がなくなり、滑らかに良く回って伸びるエンジンになった。