TPMSでパンクの早期発見
【トヨタ C-HR タイヤ】
2018年10月7日
こんにちは。かねこです。
TPMS(空気圧センサ)の警告灯がついたことで、パンクの早期発見に役立ちました。
パンク修理の様子がこちら↓
検査液で空気の漏れ確認をし、異常がなければ作業完了です。
こちらが今回異常を検知したTPMSのセンサー部分です。ホイールの内側に装着されています。
バルブと一体型で外から見るとこんな感じです。
こちらはパンクしたまま走行してしまったタイヤの内部です。
こうなってしまうと修理不能でタイヤ交換になります。
パンクなどの異常発見はもちろん定期的な空気圧ケアに、車内から空気圧の減りがわかるTPMS!
タイヤ交換とご一緒にいかがでしょうか?
かねこでした。
担当者:かねこ