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メンテナンス商品

エアコンの除菌・消臭 【ミントの香り】

エアコンをかけた時に、いやなニオイの元となるエバポレーター内に発生するカビと菌を除去し、消臭します。
ミントの香りで車内はリラクゼーション空間に!


【このような方におススメ】

・もっと車内を快適にしたい方
・嫌なニオイをお手頃に取り除きたい方
・エアコンまわりの除菌・消臭をされたい方

【施工時間 約20分】

クリーンディーゼル車のエンジンオイル交換もおまかせください!!

燃費性能に優れたエコなクルマには、多くの方々が魅力を感じていると思います。ハイブリッド車やダウンサイジングターボ車、そしてEVもより身近な存在になりつつありますが、「クリーンディーゼル」という言葉もよく耳にします。クリーンディーゼル車というのは、文字通り“排出ガスがよりきれいなディーゼルエンジン搭載車”のこと。従来のディーゼル車は、ガソリン車に比べると燃費はいいのですが、窒素酸化物(NOx)や粒子状物質(PM)といった排出物の問題によってネガティブなイメージもありました。そういった問題への規制強化等もあって、粒子状物質や窒素酸化物の排出量を減らすべく開発されたのが「クリーンディーゼルエンジン」です。

もともとディーゼルエンジンは、燃料単価の安い軽油を使用するためランニングコストを抑えられることが大きな魅力で、より環境にやさしいクリーンディーゼル車はヨーロッパで人気ですし、日本でも注目されておりトヨタやマツダ、三菱からクリーンディーゼル車が販売されています。


【当店ではクリーンディーゼル車用オイルを扱っています】

CROSS ECO DL-1(部分合成油) 5W-30

クリーンディーゼルエンジンには、排気ガス中の粒子状物質を低減するために「DPF」と呼ばれるフィルターが使用されています。このフィルターの目詰まりの要因となるのが、エンジンオイルに含まれる金属成分です。
JASO(日本自動車技術会の規格)のDL-1指定のディーゼルエンジン車に対応しています。

メニューが選べて、とってもおトクな「メンテナンスパック」!!

電気とガス、スマホと自宅のネット・・・まとめるとおトクで便利なものって世の中にけっこうありますよね。実は当店にもまるっとセットにしたことで、ラクラク&リーズナブルに愛車の健康管理ができてしまうサービスがあるんです。

それがここでご紹介する「メンテナンスパック」。
クルマのコンディション維持には日々のメンテナンスが欠かせません。

けれど、「クルマのことはよくわからないので、どんなことをすればいいんだろう?」と不安な方は少なくないと思います。

そこで基本的なメンテナンスやサービスをひとまとめにして、当店が1年を通してサポート。確かな経験と技術力を持ったスタッフが担当いたしますから、安心してお任せください。

もちろんセットだから、かなり魅力的な料金設定となっており、当店のアプリ会員限定のサービスとなります。

この「メンテナンスパック」は、クルマの使い方やオーナーのご要望にあわせてメニューを選べることも大きなポイント。

「オイルプラン」、「脱着プラン」、「オイル・脱着プラン」の3つをご用意していますので、 まずここからプランをお選びいただきます。

それぞれ基本メニューが設定され、「オイルプラン」はエンジンオイル交換(2回)とオイルフィルター交換(1回)、「脱着プラン」は脱着・ローテーション(2回)、「オイル・脱着プラン」はエンジンオイル交換(2回)、オイルフィルター交換(1回)、脱着・ローテーション(2回)が含まれています。

ウィンターシーズンにスタッドレスタイヤへ交換されるお客様には、タイヤの履き替え作業と、タイヤの装着位置を変えることで偏った擦り減り方を抑制するローテーションが基本メニューとなっている、「脱着プラン」もしくは「オイル・脱着プラン」がおすすめですね。

さてプランを選んだら、続いて「スタンダード コース」と「スタンダードプラス コース」のどちらかを選択いただきます。

プランによって6〜8種類ご用意した「セレクトメニュー」から、「スタンダード コース」は2つ、スタンダードプラス コース」は3つチョイスすることができます。

そうなると、どんなセレクトメニューがあるのかも気になりますよね。
まず「オイルプラン」が、脱着またはローテーション、ワイパー交換、エアコンフィルター交換、エンジンフラッシング、車内除菌・消臭、防錆コーティング、ヘッドライトコーティング。

「脱着プラン」は、エンジンオイル交換、オイルフィルター交換、ワイパー交換、エアコンフィルター交換、エンジンフラッシング、車内除菌・消臭、防錆コーティング、ヘッドライトコーティング。

「オイル・脱着プラン」は、ワイパー交換、エアコンフィルター交換、エンジンフラッシング、車内除菌・消臭、防錆コーティング、ヘッドライトコーティングから選べます
(※すべて1回)。

このように基本メニューをベースにして、「あっ、これがいいな」と思ったメニューを選べるところが「メンテナンスパック」の特長なのですが、交換時期や作業のタイミングをスマホのアプリが通知してくれるから、「次回のオイル交換っていつだったっけ?」なんてこともありません。

お客様に代わって、当店がおクルマとタイヤのコンディションにしっかり気を配ります。

さらに「メンテナンスパック」にご加入いただければ、おクルマの「安全点検」は何度でも無料で受けることができます。お客様の大切なおクルマを快適に乗り続けていただけるよう手厚くサポートする「メンテナンスパック」。

詳細については、スタッフにおたずねください。

愛車は「動く部屋」。快適に過ごすために「除菌・消臭」していますか?

クルマは移動のための大切な手段ですが、車内は言わばご自宅の「部屋」のようなもの。ある程度の時間、その空間のなかに身を置くわけですから、より快適に過ごすことができるように心がけたいですよね。そこで気になるのが、車内のコンディション。ニオイはもちろんのこと、エアコンシステムを介して流入、循環している空気って、ほんとうにきれいなのかなぁ、なんてこともちょっと心配になります。
一般的な除菌・消臭スプレーなどをシュッとひと吹きされたり、芳香剤を使用して対応されている方も多いと思いますが、じつはもとになっている原因をしっかり絶たないと、解決できない場合もあります。そして、その原因となっていることが多いのが、エアコンシステムなんです。

【エアコンフィルターは定期的交換を!!】

最近のカーエアコンのほとんどは、ご自宅のエアコンと同じように「エアコンフィルター」を採用しています。さてみなさん、このエアコンフィルターの定期的な交換を行っていらっしゃいますか? エアコンフィルターはマスクのように集塵が役目ですから、ゴミや汚れが溜まりますので、一般的な交換の目安は1年もしくは走行1万kmほど。そのままにしておくと、どんどん汚れがひどくなり、目詰まりを起こしてエアコンの利きが悪くなったり、カビや菌が発生してイヤなニオイが車内に届いたりします。
「言われてみれば、エアコンフィルターを交換した記憶がない」とか「送風口から変な臭いがする」など、心当たりがある方は、当店にて無料で点検いたしますのでご利用ください。

【「抗菌クリーン」でさらに快適な車内へ】

そして、こんなときにもうひとつおすすめしたいのが、エアコンシステムを含めた車内の除菌・消臭施工です。さまざまな種類がありますが、今回は手軽に施工できる「抗菌クリーン」をご紹介します。エアコンフィルターに汚れが溜まり、カビなど菌の温床になることはご紹介しましたが、エバポレーターなどエアコンシステムの内部にも同じようなことが起こる場合があります。「
抗菌クリーン」は、専用の特殊ノズルを使用し、車内だけでなくエアコンシステム内にも抗菌・消臭剤を噴霧。エアコンの臭いの原因となる汚れや車内のニオイを消臭し除菌、さらに抗菌防汚コートによりカビの発生を防ぐ効果もあります。

車内とエアコンシステムの除菌・消臭をひとつの作業で効率的に行うことができるのが「抗菌クリーン」の大きな魅力ですが、作業時間がおよそ15分と手軽に行えるのもポイント。より気持ちよく、そして衛生面にも気を遣っておクルマに乗りたい方は、ぜひ当店にご相談くださいね。

エンジンオイルの交換、サボっちゃダメですよ!!

さてみなさん、おクルマの消耗品、つまり定期的な交換が必要なものと言えば、何を頭に思い浮かべますか?
専門店ですから、私たちが一番気になるのはタイヤなのですが、お客さまのなかには「バッテリー上がりでクルマが動かなくなったことがあって、もうあんな思いはしたくない!!」 なんて経験をお持ちの方もいらっしゃいます。バッテリーは経年劣化で性能が徐々に低下し、突然エンジンがかからなくなることがありますので、2〜3年使用されている場合は交換を見据えつつ点検が必要ですね。兆しが見える前の、ひと足早めの交換もおすすめですよ。

そして、タイヤやバッテリーよりも交換頻度が高いのに、ついつい忘れがちなのがエンジンオイルの交換です。エンジンオイルの働きは、「潤滑」「密封」「清浄分散」「冷却」「防錆・防蝕」「応力分散」という「6大作用」なんて呼んだりしますが、より簡単に説明すれば、エンジンを保護し、動作をスムーズにする作用、エンジン内部の汚れを流し、そして冷却する作用などがあります。これらの作用は走行や経年により性能が低下するため、当店では、エンジンオイル交換を3,000km~5,000km程度の走行を目安に、もしくは3ヶ月〜6ヶ月にておすすめしています。ご使用のエンジンオイルやクルマの使用状況により劣化の度合いは異なりますので、エンジンのコンディションを良好に保つために、定期的な交換をお声掛けしています。

エンジンオイルは使用していると酸化したり、ススや鉄粉などの汚れなどで劣化が進みます。エンジン内のオイルをできるだけクリーンに保ち、オイルの不純物を取り除く為の“ろ過フィルター”が「オイルエレメント(フィルター)」です。フィルターが汚れると燃費が悪くなったり、エンジンのパワーダウンにつながりますので、オイルエレメントの交換も5,000㎞程度の走行を目安に、もしくはオイル交換2回に1回のペースで行うことをお勧めします。

さらにエンジンオイル交換の際におススメなのが「エンジンフラッシング」です。使用していた古いエンジンオイルを抜いてから、洗浄能力の高いフラッシングオイルを入れ一定時間アイドリングすることで、エンジン内に溜まった汚れを落とします。(エンジンフラッシングは、エンジンオイルとオイルエレメントの交換が必要になります。)

お客様から、「どんなエンジンオイルが、このクルマにピッタリなの?」というご質問を受けることがあります。そう、エンジンオイルにはさまざまなメーカー、ブランドがあり、そして「規格」があるのです。多くのクルマは取扱説明書に推奨オイル規格が記載されています。「5W-30」とか「0W-20」という表記を目にしたことはありませんか?
このエンジンオイル規格の表記、「W」は冬(WINTER)を意味し、寒さへの強さを表します。Wの前の数字が低温側(エンジン始動時)の粘度を示していて、数字が小さいほど低温時でもエンジンオイルが硬くなりにくく始動性もよいことになります。また、-(ハイフン)のあとの数字は高温側(走行時)の粘度を示していて、数値が低いほど柔らかくなり、数字が大きいほど粘度が高くなります。つまり数字が大きいほど高温になっても粘度を保つことができるので、高回転を使用することが多いハイパフォーマンスエンジンは、内部を保護するために粘度の高いオイルの使用が求められます。

その一方で、粘り気が強く硬いエンジンオイルはエンジン内での抵抗が大きくなり、省燃費性能が良いとは言えません。そこで最近のエコカーやハイブリッド車などは、サラサラで軟らかいエンジンオイルの使用が指定されている場合が多いのです。「0W-20」「5W-20」「5W-30」といった規格がこれにあたりますね。また、最新型のプリウスなどは、さらに低粘度な「0W-16」を使用しています。

省燃費車にはこういった低粘度の推奨オイルを使用しないと、燃費が悪くなることがありますので、エンジンオイル交換の際には注意が必要です。もちろんご相談いただければ、おクルマやお客様のご要望にぴったりのオイルをお選びいたしますのでお声がけください。

当店取扱いエンジンオイル各種

・クロスエコ DL1  5W-30
部分合成油

おススメ車種:クリーンディーゼル車

ディーゼル排ガス減少の為に生まれた「DPF」その能力を最大限発揮できるオイル




・ワコーズ プロステージ 0W-30
全合成油

おススメ車種:一部ターボ車・一部輸入車

交換サイクル:6か月または5,000キロ

エンジン内の洗浄能力が高く、それを維持する効果




・エコクリア(対応0W-8から0W-20粘度をカバーできます) 
部分合成油

おススメ車種:
エンジン内温度が上がりにくく、オイルが汚れやすいアイドリングストップ車・ハイブリット車、最近の0W-8粘度指定の車

交換サイクル:6か月または5,000キロ


(洗浄剤が入りのため)エンジン内部洗浄効果
*汚れが大量に出てくるので、毎回エレメントの交換は必要となります。



・エコブラスト(0W-16から5W-30粘度をカバーできます) 
全合成油

おススメ車種:距離を走る車、

交換サイクル:1年または7,000キロ

オイルが汚れにくいので、交換サイクルが長い
燃費回復効果
強力な油膜でエンジン作動音低減



・デュアルサポート(0W-20から10W-30粘度をカバーできます)
部分合成油



交換サイクル:6か月または5,000キロ

オイル減少の予防・抑制・回復効果



・エコガード 10W-30
鉱物油


交換サイクル:3か月または3,000キロ

オイルにこだわり無し!
コストが安く経済的
交換サイクルは短めなので、メンテナンスを手間に感じない方に
ディーゼル車対応(クリーンディーゼルは不可)