スタッフ日記

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新型 インプレッサ に プローバ スポーツスプリング取付!

【スバル インプレッサセダン パーツ取付 > 足回り関係取付】
2017年4月3日

ご覧の皆様、こんにちは♪

川口市坂下町

武南警察署向い

タイヤ館122鳩ヶ谷よりお送りいたします!

 

 今回は プラットフォームが一新され、

今後のスバル車のもととなる、5代目インプレッサにプローバ スポーツスプリング取付です!

5代目 GT/GK系(2016年-)参照wiki


5代目は新世代プラットフォームである「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を初めて採用。

これにより、操舵応答性と操舵安定性が飛躍的に向上するとともに、衝突時のエネルギー吸収量を4代目の1.4倍となったことで乗員保護性能を高めるとともに、ボディ構造の最適化と高張力鋼板の適切配置により、重量の増加を抑えながら全方位(前面・後面・側面)においての衝突安全性も向上した。

併せて、ボディはフレームワークの一新、プラットフォームと上屋骨格の結合強化、リアフレームとサイドシルの結合構造の見直し、構造用接着剤などを行い、サスペンションはフロントにおいてクロスメンバーの構造を変更し、リアにおいてはサブフレームブッシュの形状変更を行ったことでボディやサスペンションの剛性を大幅に向上。

温度空間の均一化と静粛性の向上を実現するため空調ユニットにヒーターブロアユニット一体型を採用した。

キャビンスペースも拡大され、ステアリングのチルト・テレスコストロークを拡大したほか、フロントシートの構造も刷新。ボディサイズは4代目よりも拡大されたが、最小回転半径を4代目と同様の5.3mとした。尚、ホイールのPCDは先代同様に100mmを踏襲している。

 
4代目・後期型で採用されている「EyeSight(ver.3)」を2WD車にも拡大して全車標準装備したほか、国産車で初となる歩行者保護エアバッグも全車に標準装備。この装備はバンパー内部にある圧力センサーによって歩行者との衝突事故を検知して瞬時にフロントガラスとAピラー下端をエアバッグで覆うことで歩行者の頭部へのダメージ軽減を図るものである。

 

また、乗員保護用エアバッグはデュアルSRSエアバッグ、SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンエアバッグに加え、前面衝突時にドライバーの下肢へのダメージ軽減を図るため、インプレッサで初となる運転席SRSニーエアバッグを追加し、7つに増やした。そのほか、ステアリング連動ヘッドランプ、ハイビームアシスト、スバルリヤビークルディテクションを採用し、レヴォーグ等で採用されているコーナリング時でのライントレース性を向上するアクティブ・トルク・ベクタリングも採用した(2.0i-Sのみ)。

(以上、wikiより抜粋)

 

では本題、

プローバのスポーツスプリングをお取付♪

スポーツスプリングですので、よくあるダウンサスとは違い、

ダウン量は約10mmとだいぶおとなしめですね♪

 

純正ショックアブソーバーの性能を引き出し、運動性能を向上させる、バネレートとダウン量。

実走テストから開発された、優れた乗り心地と、気持ちの良いハンドリングが特徴です。

まさに、純正プラスαな玄人好みのスプリングですね♪

もちろん仕上げは、アライメント調整でバッチリですね♪

オーナー様はお近くとのことで、今後ともお気軽にご利用ください♪

詳しい作業内容は、サービス事例に載せたいと思いますので、お楽しみに♪