MR2 100km 点検。
2016年10月18日
ご覧の皆様、こんにちは♪
川口市坂下町
武南警察署向い
タイヤ館122鳩ヶ谷よりお送りいたします!
トヨタ MR2 SW20型
MR2としては、2代目に当たるモデル。後継はMR-S。
初代は、日本の自動車メーカーで初の市販ミッドシップ車。
名前の由来は、
ミッドシップ ラナバウト 2シーター の略です。
1989年10月、初のモデルチェンジを行いSW20型となる。
1999年、後継モデルとなるMR-Sの登場に伴い、生産終了。
同一型式のモデルが10年に渡って発売された例はトヨタ車では少ない。
10年にわたり、熟成されたモデル。1型から5型まであります。
エンジンは2000CCの3S型エンジンを用いて、
NAとターボモデルの2種類。
LSDの設定やブレーキの強化。前後異形サイズの採用。
エアフロセンサーの Lジェトロ方式からDジェトロ方式へ。 などなど、
型により、大幅に性格が違うのも、特徴ですね。
今回は、タイヤ交換後の100㎞点検です。
MR2のタイヤサイズは方により様々ですが、
コンパクトカーより大きく、普通乗用車より小さい、
あまりないサイズなので、交換の際は注意が必要ですね♪
ナットの締め付け、空気圧、目視でのタイヤの状態チェックを行い、
問題ありませんでしたので、ご安心してお乗りくださいね♪
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