《タイヤ交換》BMW X1
こんにちは、愛知県豊明市にある
タイヤ館前後です。
ご近所の豊明市内だけでなく、
名古屋市緑区、大府市、東郷町、日進市、刈谷市などからも
ご来店いただきまして、ありがとうございます!
【タイヤ館前後アクセスMAP】
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アクセスマップ
本日は、プリウスPHVのタイヤ交換のご紹介です!
≪作業内容≫
タイヤ交換
≪車両情報≫
車種:BMW X1
タイヤサイズ:225/50R18
タイヤ:デューラー H/L 850
お車をピットに入庫し、タイヤを外して作業スタートです!(^_-)-☆
タイヤはデューラー H/L850。コストパフォーマンスに優れたSUV専用タイヤです。
タイヤを取り付ける前にハブの錆を予防します。
タイヤを取り付けて
これにて作業完了です!
ただいま、タイヤ館前後ではお得なWEBクーポンをご用意しています!
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さらに!!!タイヤ館ではWEBでのご予約を承っております!!
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該当の作業を選択してご予約いただければと思います(`・ω・´)ゞ
アライメントとは?
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担当者:郷
エアバルブの交換はタイヤ交換の際が目安!劣化しやすいゴム製は特に注意です!
エアバルブってご存じですか?
空気圧を調整するため、空気を出したり入れたりの出し入れ口が「エアバルブ」です。
ホイールのバルブホールにはめ込んで使用しますが、ご自分で空気圧点検をされていらっしゃる方には、おなじみのパーツかもしれませんが、ご存じではない方のほうが多いのではないでしょうか。
エアバルブの構造
エアバルブは主にバルブボディ、バルブコア、キャップによって構成されています。
本体となるのが「バルブボディ」。
そしてその中に収められていて、空気を入れる際には弁が開いてスムーズな流路を確保し、通常時には空気を漏らさないように弁を閉めるのが「バルブコア」です。
通称で「ムシ」と呼ばれたりしています。
「キャップ」は、よりしっかりと密閉する役目を果たします。
ゴム製のエアバルブと金属製のエアバルブそれぞれの特徴
エアバルブには、バルブボディがゴム製の「スナップインバルブ」と金属製の「クランプインバルブ」の2種類があります。
それぞれに特徴があって、スナップインバルブはゴム製のため取り付けが容易で、バルブホールに密着しやすくなっています。
ただし、スナップインバルブは経年劣化に気をつける必要があり、タイヤ交換の際には同時に交換することをおすすめしています。
一方、クランプインバルブはすべて金属製のため耐久性が高く、バルブホールに密着するよう用いるゴムパッキンを交換するだけで長く使用することが可能です。
小さなパーツですが、空気圧調整には欠かせないのがエアバルブ。
タイヤ専門店としてこのような部分もしっかり点検いたしますので、タイヤをはじめとする無料安全点検をぜひご利用ください!
というわけで、本日は空気圧を調整するたの空気の出し入れ口「エアバルブ」についてご紹介いたしました。
当店では、お客様により安全・安心なカーライフを送っていただけるよう、さまざまな商品・サービスをご用意しています。
タイヤのこと、タイヤ以外のおクルマのことなど、なんでも気軽にご相談ください。
また、当店では、来店時の事前予約ができる「サービスWEB予約」を承っています。
ご覧いただいている当店のホームページ、スマホですと画面の下、PCの場合は右端にある「サービスWEB予約」をクリックして進んでいただければ、カンタン&スムーズに予約が可能です。
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お客様のご来店を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。