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今日はこんな実験をしてみました!
オイルのエンジン内部洗浄(フラッシング)能力はどんなものなのかを見る実験です。
こちらは左側が一般的なフラッシングオイルで、
右側がワコーズのスパーフォアビークル・シナジーで行った実験です。
棒の先端についている黒い汚れが右側の方が少ないですよね。
これが汚れが落ちている証拠ですね。
コチラの写真は一般的なエンジンオイルで実験したものです。
見て頂いたとおり、ほとんど汚れは落ちていません。
なので、定期的にオイル交換をしていても、
年に1回の内部洗浄(フラッシング)が効果的なんですね!
カテゴリ:オイル交換 オイルフラッシング