タイヤ空気圧モニタリングシステム取り付け
2015年12月2日
今回ご紹介させて頂くのはタイヤに取り付けて空気圧の管理をするTPMSです。
TPMSとはタイヤ空気圧モニタリングシステムの略で、
タイヤの空気圧の状態を車内にいながら、さらには走行中でも確認することができるので、
突然のパンクもすぐに教えてくれる優れものなんです。
【BRIDGESTONE TPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)】
「TPMS」は、ホイールに取付けたセンサーでタイヤの空気圧を検知し、車内モニターを通じてドライバーに知らせるシステムで、機能をタイヤの空気圧低下時の警報に絞り込んだ。3色のシグナルで空気圧の状態を表示し、4つのタイヤすべてが正常の場合は緑色、4つのタイヤのいずれかの空気圧が低下した場合、黄色(注意)もしくは赤色(異常)のランプが点灯する。
タイヤ館うしく上柏田店では特設のTPMSコーナーがあり、我々タイヤ館のスタッフがわかりやすくご案内いたしますので、ご興味のある方はぜひご来店ください。
担当者:伊賀