WURTH UBS ‶ウルト アンダーボディシール"
クルマの下回り防錆施工のご紹介です。
‶ダイハツ ミラジーノ” ‶L710S”
まずはタイヤを外して
下廻りについた泥汚れや融雪剤などを洗車機を使ってしっかり洗い流します٩( ''ω'' )و
洗い流したら、今度は乾燥。現在は冬なのでまるでコンクリート打設のように採暖養生をします(^^;)
水分が完全に飛んだら今度はボディーの養生をします。
塗装したくない部品も同じく養生します。
社外品のフロントのサスペンションや
リアのサスペンションも養生。
あっちっちになる所には塗れないので、マフラーも養生します(^-^)
養生が完了したらいよいよ塗っていきます。
ちなみに、下廻りを塗る物は‶WURTH UBS”ってやつで
‶ウルト アンダーボディーシール エクストラ(黒)”と読みます。
フロントフェンダーから始めて行きまして、早速ビフォー・アフターを。
↓ビフォー↓
↓アフター↓
リアフェンダーも
↓ビフォー↓
↓アフター↓
そして、腹下
↓ビフォー↓
↓アフター↓
錆びる前に施工するのが一番なんですが、やらないよりはやった方がいいのは間違いないですよね(*^^*)
ちなみに、ウルトアンダーボディーシールの商品説明を
有害な溶剤含有が少ないうえ上塗り可能な防錆アンダーボディーシール(油性)。乾きが早く、薄塗りでも優れた耐久性を有し、飛び石、跳ね水、塩害、錆、摩擦に対する耐性が向上。また、優れた吸音・防振性能も発揮します。さらに、トルエン、メタノールを含まず酢酸メチルも5%未満の為安全性が高く、匂いも軽減。
というわけで、是非一度お問合せ下さい٩( ''ω'' )و
担当者:かける