コンケイブのディッシュフェイスと繊細なフィンスポークを融合した新デザイン。スポークエンドの高さを抑え、さらにファスナーの位置を深めに設定。スタンダードコンケイブに比べて、リムの深さを稼ぎ、コンケイブの落ち込み感を高める新設計。

カスタムレベルを問わず映える、ハイプレゼンスな大人のためのヒネリ系メッシュ。リムエンドのポリッシュ面は、回転方向に向かって幅が狭くなるシェイプドデザイン。目の錯覚を利用して、ヒネリのスポード感をアップ。エッジを効かせたスポークに対し、ディスクは滑らかな曲線のコンケイブフェイスを形成。

コンサバティブなプレミアムデザインを確固たるものとしてきたHOMURA(ホムラ)。そのHOMURAが自らの固定観念を覆すべく造り上げた新たな挑戦「BDシリーズ」。第二弾は、エッジ感から生まれるスポーティーデザインと、奥行きを与える造形を合わせ持たせた、次世代のプレミアム感が漂う意匠。更に、RAYSエンブレムが銘板から浮かび上がったセンターキャップがデザインをさらに際立たせる。すべてがプレミアムカーの揺るぎない存在感に相応しい。その名が示すはビヨンド・デザイン-HOMURA 2×10BD。

コンサバティブなプレミアムデザインを確固たるものとしてきたHOMURA（ホムラ）。そのHOMURAが自らの固定観念を覆すべく造り上げた新たな挑戦「2×15BD」。精彩かつ緻密な立体デザインは、その身を陰影に富む(とむ)艶やかな意匠へと昇華させ躍動感を演出。専用センターキャップでは初採用の立体処理を施したRAYSエンブレムがデザインをさらに際立たせる。すべてがプレミアムカーの揺るぎない存在感に相応しい。その名が示すはビヨンド・デザイン-HOMURA 2×15BD。

”最新”のノスタルジックデザイン。カスタムマインドを刺激する『エアロプレート』シリーズの第２弾。
懐かしいデザインでありながら、斬新さも持ち合わせるホイール。
僕ならそうですねぇ・・・、意外とＣＨ－Ｒあたりのエアロ無し車をやはりぺったんぺったんにして、キャンバーをつけて履いたらに合いそうな気がします(*'ω'*)

70年代がテーマのクラシックデザイン。旬なノスタルジック系カスタムにもジャストなハイエース専用ホイール。
若い頃、シャコタンにしてノンスリを入れてＳＳＲ　ＭＫ－３を装着されていた方々へ。
今は仕事の相棒になっているハイエース・キャラバンにあの頃のときめきをもう一度(*´ω｀*)