ホイール
- レイズ ボルクレーシング 21C
- OZレーシング グランツーリスモ HLT
- ウェッズ マーヴェリック 1307M
- ウェッズ クレンツェ ジルドーン
- ウェッズ クレンツェ ジルドーン 384エボ
- レイズ TE37SB REDOT 2020
レイズ ボルクレーシング 21C
OZレーシング グランツーリスモ HLT
エレガントな印象を付加するスタイルとレーシングテクノロジーの融合。
スポーティーなルックス、エレガンス、そして個性を犠牲にすることなく、
設計されたホイール「グランツーリスモHLT」。
アンダーカットテクノロジーとHLT製造のプロセスによる軽量化。
そしてスポークの先端とアウターリップのダイヤモンドカットフライス加工による
ホイールとタイヤのユニオンの強化を実現しました。
外側に向かって放射するキャストサイドカットのスポークと細長いスポークリムアタッチメントデザインは、
人々を魅了するだけでなく、実際のホイールサイズよりも、より大きく見せることが可能に。
様々なレース活動により蓄積された技術とノウハウは誇る
OZだからこそ発信できるハイパフォーマンスホイールです。
ウェッズ マーヴェリック 1307M
ウェッズ クレンツェ ジルドーン
ウェッズ クレンツェ ジルドーン 384エボ
レイズ TE37SB REDOT 2020
日本のSport Boxの走りのために。TE37SBの本性現る
世界に誇れるクルマが日本にはあります。中でもハイエースやNV350などは秀逸のできであり、機能性・使い勝手はモデルチェンジを経る毎にそのポテンシャルに磨きを掛けています。それらのクルマは、単に1BOXとして機能性に優れただけの車というゾーンには収まらないと VOLK RACING は捉えています。TE37の本性とも言える「走りの証」、その証を受け継ぐハイエースなどに対応するモデル「TE37SB」に、今回REDOT仕様を投入します。限りなくブラックに近いガンメタリック、マットガンブラックに、ハイエースなどのサイドボディーマスを考慮したラインや文字を、レイズ固有のREDOTというペイント技術で施し、またそれらをAMT技術で際立たせる。まさに、走りの醍醐味を具現化しています。