N-VAN レカロシート取り付け事例
タイヤ館 藤枝店の作業事例をご紹介!!
当店でも同じ作業ができますのでぜひご相談ください(^^)/
当初は LX-F IL110 をご希望でしたが、数日前に前素材の在庫が無くなり、新素材に切り替わっていた為にモデルチェンジした LX-F WU110 でのご成約となりました。
N-VANへの取り付けは初めてでしたが、車内空間が広いために作業はしやすいお車です。
純正シートを取り外したらレカロシート用のベースフレームを仮固定します。
シート側に付けたスライドレールとの結合の際に傷がつかない様に養生シートにて保護します。
前モデルのレザーから変わった新素材のウルトラスウェード、見た目ではこちらの方がオシャレ感が増した感じに見受けられます。
#ホンダ N-VAN レカロシート
#レカロ LX-F モデルチェンジ
#レカロ LX-F WU110
#レカロ 新素材 ウルトラスウェード
カテゴリ:レカロシート・インテリア
住所:420-0816静岡県静岡市葵区沓谷6丁目25-4
カテゴリ:【作業】シート取付
担当者:おかだ
ドライブレコーダーを選ぶときのポイント
こんにちは
タイヤ館静岡流通です。
いつも、当店のWEBサイトをご覧頂き、ありがとうございます。
より安心感を持ってクルマを運転するために、いまや必須アイテムともいえるドライブレコーダー。
どんな、ドライブレコーダーを選んだらいいのか、迷いますよね。
なので今日は、ドライブレコーダーの選び方についてです。
万が一のときにきちんと録画されていて、しかも見たいものがはっきりと映っていなければ取り付けた意味がありません。
つまり、まずはカメラとしての性能がドライブレコーダーを選ぶ際の最重要項目となります。
現在はカメラの有効画素数が200万画素以上で、フルHDの解像度(1920×1080)で録画できる製品が主流です。この仕様であれば録画したのにクルマのナンバーが読み取れない、ということは起きにくいでしょう。
そしてもうひとつ大切なのが視野角です。できるだけ広角のレンズを採用したドライブレコーダーが有効でしょう。
さらにクリアな映像を録画できる機能を搭載していればより安心‼
映像のクオリティという点では、もうひとつ気にかけていただきたいのが、より“きれいに見やすく”撮れるかどうかということです。
スマホの撮影でも明るい部分が白くとんでしまったり、逆に暗い箇所が黒くつぶれてしまうことがありますが、ドライブレコーダーでこれを補正するのがHDRやWDRと呼ばれる機能で、逆光など明暗差が大きな状況での撮影でも「白とび」や「黒つぶれ」を抑えることができます。
また、夜間や暗い場所でも鮮明に記録することができるSTARVIS、ナイトビジョンなどの機能を搭載する機種も増えています。
そしてもうひとつ、近年普及が進んだLED信号機の点灯周期とドライブレコーダーのフレームレート(撮影コマ数)が一致することで、信号機が点灯していないように映る場合があります。
これを避ける対策が施され、信号機の無点灯記録を防いでいることもドライブレコーダー選びのポイントとなります。
こういったポイントを抑えて、選ぶといいです。
ドライブレコーダーを付けたいけど、何を付けたらいいか悩んだら、是非当店にご相談下さい。
タイヤ館 静岡流通店
住所:420-0816静岡県静岡市葵区沓谷6丁目25-4
カテゴリ:【作業】ドライブレコーダー取付