パンクに気がつかず
2017年9月10日
パンクはいつどこでするかわかりません。
また、パンクしてもすぐに気が付くこともむずかしいです。
気がつかずにそのまま走り続けると、
両サイドが極端に摩耗してしまい、最後はタイヤ内部の糸が露出してしまいます。
こうなると、もう修理はできません。
空気圧センサーTPMSを装着することをおすすめします。
走行中でもタイヤの空気圧状態がわかるので安心感が違います。
是非お試しください。