ホンダ ライフ
2015年9月10日
パンクからの、タイヤ交換作業。
パンクで来店されたお客様。
タイヤを点検させて頂いた所、釘が刺さっています。
その場所は端っこ、一番外側の部分。
ここは修理不可な位置、お客様に修理出来ない理由をご説明させて頂きました。
修理不可なので交換となる訳ですが、4本の内の1本が違う銘柄?。
安全第一とお考えのお客様、2本交換とさせて頂きました。
基本的には前後左右4本同一銘柄が理想ですが、タイヤのモデルチェンジや出先等同じタイヤが手に入らない事もございます。
左右2本揃えてあげる事も、安全と安心に繋がりますよね。
私達も同じサイズの靴であっても、左右で種類や銘柄が違えば違和感を感じるはずですよね?。
(一部特殊な4WD等、駆動方式の違い、自動車メーカーの指定等、該当しない場合もあります。)
タイヤを点検させて頂き、修理可能なタイヤはしっかり内面修理させて頂きます。(ランフラットタイヤ、一部ロープロタイヤ、経年劣化によるひび割れ等、修理不可な場合もございます。)
本日はご来店頂きありがとうございます。
またのご来店をお待ちしております。