タイヤ点検
2016年11月14日
パンクというとクギやネジ刺さりを想像しがちですが、
段差やブロックなどにタイヤの側面をぶつけたり、すったりすると
側面に穴が開きパンクしてしまいます。
接地面と違い、側面は修理が効かないですし一気に空気が抜けてしまうので
スペア交換などが出来る場所に車を移動するときに、ホイールなどがダメージを
受けてしまう可能性もあります。
また、ぶつけた直後だけでなく後から空気が抜けていくこともありますので
必ずチェックしましょう。