【TOYOTA アルファード】スタッドレスタイヤ交換作業事例
皆さまこんにちは(^^♪
本日は【TOYOTA アルファード】のタイヤ交換作業事例をご紹介させていただきます♪
↓↓↓↓↓ 古いタイヤを剥がしたらホイ-ルを綺麗に磨いていきます ↓↓↓↓↓
ホイールを綺麗にしたら新しいタイヤを丁寧に組み込んでいきます!(^^)!
取り付けはタイヤ館お馴染みのセンタ-フィットマシ-ンで振動を与えながら
締め付ける事によって車の軸にタイヤを取付することができます!!
最終確認でトルクレンチでナットが緩んでないかチェックをしてタイヤ交換作業は完了となります!
当店では、新品タイヤ装着後慣らし走行を実施していただいております。
目安として、100km走行もしくは1週間前後走行しましたら、無料点検にお立ち寄りください!
新品タイヤはタイヤ内部のコードが伸びることにより、空気圧のばらつきが生じる場合がございます。
また、馴染んでくるとナットの締め付けにバラつきが生じる場合がございます。再度増し締め実施します。
★ご予約不要ですので、お気軽にお立ち寄りください!(定休日にご注意ください。)
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ぜひご利用くださいませ♪
タイヤ館 こしがや
住所:343-0022埼玉県越谷市東大沢2-33-8
カテゴリ:タイヤ関連
タイヤがこんな減り方をしていたらぜひご相談を。偏摩耗は放っておいたらダメですよ。
タイヤを新品に交換されたときに、それまで履いていたタイヤが「偏摩耗」しているとご指摘を受けたことはありませんか? タイヤのもったいない減り方、つまり「偏摩耗」という言葉は聞いたことがあるけれど、どんなふうに減るの?という方もいらっしゃると思います。
「偏摩耗」とは、タイヤのトレッド(路面との接地面)が道路条件や使用条件等により、部分的に異常摩耗する現象です。トレッドの片側だけが早く摩耗する「片べり摩耗」、タイヤのトレッドの中心部に比べ、両肩(ショルダー部)が早く摩耗する「両肩べり摩耗」、タイヤのトレッドのショルダー部に比べ中心部が早く摩耗する「センター摩耗」がよく見られますが、このほかにも、「局部摩耗(スポット摩耗)」や「ヒール&トウ摩耗(段減り)」といった現象もあります。
「偏摩耗」はタイヤの寿命を縮めるだけでなく、排水性などタイヤ本来の性能を悪化させる場合があり、走行中の振動や騒音の原因にもなります。
【タイヤのもったいない減り方は、こうして防ぐ】
偏摩耗に気づくことも大切ですが、日頃から愛車のタイヤが偏摩耗しないようにすることも大事です。偏摩耗を防ぐには、まずこめまめな空気圧点検による「タイヤの適正空気圧保持」が重要。そして、「定期的なタイヤのローテーション(位置交換)」も効果があります。
また、車体に対してタイヤとホイールが取り付けられる角度や位置関係をアライメントといいますが、偏摩耗のひとつの原因として挙げられるのがアライメントのズレ。せっかく新品タイヤに交換しても、そのままにしておくとまた偏摩耗を引き起こしタイヤの寿命を縮めてしまうかもしれません。
新しいタイヤの性能を存分に引き出し、快適でスムーズな走りを楽しむためにもアライメント調整を行っておきたいものです。アライメント調整は定期的に行うのが理想ですが、タイヤ交換もひとつのタイミングですね。
タイヤを上手に使えば、溝は均一に減っていきます。当店ではクルマの安全走行に欠かせないタイヤの点検を、空気圧、偏摩耗、外傷、残溝の4項目にわたって無料で実施していますので、ぜひご利用ください。
「偏摩耗」についてはこちら
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タイヤ館 こしがや住所:343-0022埼玉県越谷市東大沢2-33-8
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タイヤ館 こしがや住所:343-0022埼玉県越谷市東大沢2-33-8
カテゴリ:タイヤ関連