隠れた人気???『POTENZA S001 RFT』って何ダ!!
比較的ランフラットタイヤの交換が多いタイヤ館小平店です!!
そもそも、ランフラットタイヤとわ・・・
◆空気圧がゼロの状態で、80Kmの速度で80Kmの距離が走れるタイヤになっています。
輸入車や一部の国産車に標準装着されていますが、BMWに多く装着されていますね(^_^)/~
しかし純正ランフラットタイヤは、タイヤの性質上硬い為、乗り心地が悪いというデメリットも
あったりします・・・(+_+) そこで開発されたのが、『POTENZA S001 RFT』です!!
①パンクしても走行できる ②乗り心地向上 ③高いドライ&ウエット性能
という特徴です!!その中でも、②乗り心地向上 が一番のポイントになっています!!
単純に要約すると・・・乗り心地の良いランフラットタイヤという事ですね~\(^o^)/
スカイライン ✖ POTENZA S001 RFT 225/55RF17 97Y &アライメント調整
GS430 ✖ POTENZA S001 RFT 245/40RF18 93W &アライメント調整
320i ✖ POTENZA S001 RFT 205/55RF16 91V &アライメント調整
ランフラットタイヤは、通常のタイヤからの交換も可能です。
但し『TPMS』(空気圧センサー)を装着する事が前提になります!!
純正ランフラットタイヤの乗り心地がイマイチという方や、パンクで嫌な経験をした方には
オススメですよ!! 詳しくは、スタッフまでお尋ね下さい!!
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担当者:谷口
スズキ エブリイ ラテラルロッド交換&アライメント調整
先日、作業予約でエブリイのラテラルロッド交換とアライメント調整を実施しました!!
今回交換するラテラルロッドは、RS★R 老舗ブランドメーカーですね~\(^o^)/
そもそもラテラルロッドとは・・・
車高を上げ下げするとリアサスペンションが左右どちらか一方に押し出されてしまいます。
原因は左右のサスペンションの間に斜めに渡され横方向の剛性を受け持つラテラルロッドです。
ラテラルロッドは両端のリンクジョイントをボディに装着したままロッド長を調整できますので、ダウン幅に合わせて自由にベストなポジションへ修正できるパーツになっています。
それでは、作業スタート(^^)/ 左右2箇所のネジを外せば交換できるので簡単です!!
純正品との比較がコチラ~\(^o^)/ アルミロッドがカッコイイですね(@^^)/~~~
約10分程度で交換作業は終了です(^O^)/
最後に試乗して異音の確認&アライメント調整を行います!!
リヤは、ラテラルロッドを回しながらタイヤの出面を左右対称に調整します!!
フロントは、通常通りのタイロッドタイプ!!
車高を変化させた場合、純正ラテラルロッドが装着されている場合は、
必ず調整式ラテラルロッドに交換する事をオススメしています!(^^)!
詳しくは、スタッフまでお尋ね下さい。
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担当者:谷口