☆パンク修理は内面修理がオススメです☆
タイヤが道路と接地する限り起こりうるタイヤのパンク、、、。でもしっかり修理することで安心★
車に乗ってるとタイヤのパンクは
どうしても避けれないものです、、、。
しっかりと修理する事によって
安心・安全にお車に乗れちゃいます★
そこで、当店でオススメさせて頂いている
【内面修理】をご紹介させて頂きます(^^)/
★目次★
◎パンク修理の種類
◎内面修理とは?
◎内面修理の作業風景♪
◎オススメアイテムご紹介
◎タイヤ交換はWEB予約が便利です♪
パンク修理の種類
ところでみなさん、パンク修理には
内面修理と外面修理の2種類があるのはご存知ですか??
まずは外側からご覧ください!
①と②番のどちらが内面修理だと思いますか?
☆正解はこちら☆
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みなさん正解されましたか?
内側からもご覧下さい!
内側を見てみると、内面修理の方がしっかりと修理できているのがわかりやすいですね☆
上の写真を踏まえて今度はパンク修理剤を比較してみましょう。
外面修理剤は、タイヤの接地面側から棒状の修理剤を突っ込む事で穴を塞ぐ、
言わば、パンクの応急処置的な修理方法です(^^)
ロードサービスの現場でパンク修理を行う際に多く使用される修理方法です☆
それでは内面修理については下の項目でご説明します☆
内面修理とは?
タイヤ内面のダメージを確認して
継続使用の可否など、正しい判断が可能。
パンク穴をシールすると共に
内面からもパッチ貼り付けを行うので、
確実な修理が可能な「内面修理」を
タイヤ館では推奨しています。
内面修理の作業風景♪
当店の内面修理を特別に見せちゃいますッ!!!
まず、初めにアルミホイールから
タイヤを外して、
タイヤ内部に損傷がないか確認してから
パンク修理を始めます。
1.タイヤの裏面を削って凹凸を無くしていきます!
2.脱脂をしながら平らに整えていきます!
3.平らになった部分を脱脂してキレイにし、接着剤を塗ります。
4.パンク修理剤を穴に入れます!
5.表面に出たパッチの先をペンチで引っ張り圧着させます。
5.空気が入ってしまうので、中央から外側へ空気を抜いていきます。
6.パンク修理の周りを専用の液剤をぬりぬり
7.そしたら空気圧を充填して完成です♪
※タイヤの状態やパンク箇所によっては作業が出来ない場合があります。
オススメアイテムご紹介
パンクの早期発見や面倒な空気圧の管理を簡単にできるオススメアイテム
TPMS(空域圧モニタリングシステム)などもありますよ☆
お気軽にお声掛けください☆
万が一パンクをしてしまった場合、
パンク修理が出来るかなどは
無料で点検させて頂きます(^^)/
もしかしてパンクしてる!?
と思ったらまずは
近くのタイヤ館や整備工場で
空気圧の点検をしてくださいね♪
レッカーでの受け入れも可能です!
住所:720-2107広島県福山市神辺町新道上1-1-1
担当者:スタッフ一同