新登場
エンジンオイル　【ＤＵＡＬ　SUPPOT】

エンジン内には、ゴム類樹脂類などが使われます。
経年劣化によりヒビが入りオイル漏れ、消費が発生します。
走りながら改善を目的とした対策商品です。

オイルシールなどの樹脂系部品のメーカー保証は60,000Kmだそうです。
その60,000Km到達前の50,000Km走行を目安に対策をオススメします。

エンジンオイルって、なかなか気にすることないですよね。
ほんとは３～６ヵ月で交換しないといけないのに、もったいないのでついついそのまま・・・
まぁ、何事もなく調子よく動いているので「まぁいいや・・・」の方、多いはずです。
でも、オイル交換を怠ったエンジンは、確実に痛めています。しかも、チョコチョコ乗りの多い車はなおさらです。
そんな方に画期的なエンジンオイルが登場しました！！！！

☆ライフ性能１２ヵ月または１００００ｋｍ
☆３つのエコ効果（省燃費向上・排出ガス低減・静粛性向上
☆あの「アルキルナフタレン」配合

省燃費のスモールカー・ハイブリッドカーは特に推奨いたします！！！



・愛車のパワー回復で燃料セーブ！　　エコにも貢献！
・スムーズで静かなエンジンは疲れない！
・エンジン内をしっかりガードでライフ長持ち最長１２ヶ月！をキャッチコピーに

燃費向上率２．５％
排ガス低減率１．５％
静粛性向上率１.９％を達成。



更にスゴいのは、オイルの硬さ（粘度）

０－ＷＩＤＥ（ゼロワイド）規格を採用することにより

Ｎ－ＢＯＸ・Ｎ－ＯＮＥなどの特殊粘度メーカー指定のオイルを
採用している車にも対応しております。

エンジンオイル使用可能期間も１年とかなり長持ち！！


幅広い車種に対応して長持ちなので、これは、お得！

当店スタッフも使用してます！

是非お試し下さい。

今までなかなかなかったと思います！
何のことかといいますと☆“エンジンをキレイにするオイル”☆

オイルの交換時期は大体5000～7000km。
メーカー推奨交換時期がもう少し長く設定されている場合もありますが、
エンジンコンディションを良好に保つために、
これくらいの交換時期を設定しているお店が多いと思います。

新品オイル交換だけでは取りきれない、汚れを
このオイルは、走行時にきれいにしてくれます。
今の車は、環境性能が格段に向上している分
エンジン内によごれがたまりやすいんです!!

まさに、環境にも車にも優しい　一石二鳥なオイルです。


適合車両等は店頭スタッフまで

今回は、和光ケミカル　ＣＯＲＥ601　燃料添加剤です!!

ガソリンエンジン搭載車なら、どの車にもいれれます。

和光ケミカル文章より
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ＣＯＲＥ601は、滑らかなエンジンフィールリングや
パワー・トルク感などのドライバビリティを向上し、
同時にエンジンの潤滑を補助、燃焼室のクリーンアップ
も行える究極の燃料添加剤です。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

私も、ガソリン給油３～５回に１回入れています。
なぜなら
「クルマのエンジンを労わってあげるために」

クルマの寿命・エンジンの調子の維持したいかたにおすすめ!!

お客様のお車サビ大丈夫ですか！？
サビと言えば冬場の『凍結防止剤塩カル』が原因の一つですが
冬以外にも、海風などでも発生します。

凍結路や雪道にまかれる凍結防止剤の塩カル「塩化カルシウム」
は名前のとおり塩なので車の下回りなどサビやすくさせます。
しっかりした車検などで施される「シャーシブラック」は
足廻り部分には施工可能ですが、熱の出るマフラーには施工できません。
特にマフラーは熱+塩により錆びて落ちてしまったりすることも!!!
最近では、激安車検（通すだけや最低限のメンテナンスのみ）の登場で
シャーシブラックすら施工しないことも...。

サビちゃう前にタイヤ館の防錆コーティング！！！
作業時間約３０分で、半年から１年間サビを防いでくれます！

タイヤの付け替えの時にやっちゃえば時間もかからずオススメです！
是非スタッフまでお声掛けくださ～い

タイヤ空気圧モニタリングシステム「ＴＰＭＳ　Ｂ－０１」は、ホイールに取り付けるセンサーでタイヤの空気圧を検知し、車内モニターを通じてドライバーに知らせるシステムです。TPMSとはTire Pressure Monitoring Systemの頭文字をとっています。タイヤの空気圧低下を警告することで、走行時の安心・安全を確保するとともに、偏摩耗の抑制によるタイヤ寿命の向上、燃費の悪化防止及びＣＯ２排出量の削減など、経済性や環境にも貢献します。また、機能をタイヤの空気圧低下時の警報に絞り込むこと等により、お財布にやさしい価格設定としています。

最近のタイヤは空気圧の低下が分かりにくく、
お車の性能も上がっておりますので、なかなかパンクに
気が付かない場合が多くなってきております。

タイヤの空気圧低下を警告することで、走行時の安心・安全を
確保するとともに、偏摩耗の抑制によるタイヤ寿命の向上、燃費の悪化防止
及びCO2排出量の削減など、経済性や環境にも貢献します。

パンクでタイヤをダメにする前に、空気圧低下の状態で、
燃費の悪化につながる前に予防をしてくれるので、
ぜひ安心・安全・エコのための装着をおすすめします