本日のタイヤ交換【トヨタ・ウイッシュ】
いつもタイヤ伊川谷店をご利用いただき
誠に有難うございます。
本日ご紹介させていただきますタイヤ交換は
【メーカー名:トヨタ 車種:ウイッシュ】
【タイヤ デイトンDT30 195/65R15】です。
こちらの商品はブリヂストン工場製で
確かな品質と基本性能が魅力の商品です。
高いコストパフォーマンスに優れており
コストを抑えたい人や乗り換え間近な方に
人気の商品です。
本日は撮影にご協力いただき
誠に有難うございます。
タイヤ館伊川谷店ではタイヤのほかにも
さまざま商品を取り扱いしています。
無料安全点検実施中!!
オイル・バッテリー・ワイパー・エアコンフィルター・ATF
汚れ具合チェックします。
お気軽にお問い合わせください。
TEL: 078-978-0520
タイヤ館伊川谷店は神戸市西区池上3丁目6-12
お近くにサーティンワンアイスさんやコープデイズ伊川谷店さんがございますので
待ち時間も快適にお過ごしいただけます。
☆神戸市西区・西神中央・西神南・伊川谷・井吹台・垂水区・須磨区のお住まいで
タイヤ交換ご検討中の方是非ご相談ください
カテゴリ:タイヤ交換>ミニバン
タイヤがこんな減り方をしていたらぜひご相談を。偏摩耗は放っておいたらダメですよ。
タイヤを新品に交換されたときに、それまで履いていたタイヤが「偏摩耗」しているとご指摘を受けたことはありませんか? タイヤのもったいない減り方、つまり「偏摩耗」という言葉は聞いたことがあるけれど、どんなふうに減るの?という方もいらっしゃると思います。
「偏摩耗」とは、タイヤのトレッド(路面との接地面)が道路条件や使用条件等により、部分的に異常摩耗する現象です。トレッドの片側だけが早く摩耗する「片べり摩耗」、タイヤのトレッドの中心部に比べ、両肩(ショルダー部)が早く摩耗する「両肩べり摩耗」、タイヤのトレッドのショルダー部に比べ中心部が早く摩耗する「センター摩耗」がよく見られますが、このほかにも、「局部摩耗(スポット摩耗)」や「ヒール&トウ摩耗(段減り)」といった現象もあります。
「偏摩耗」はタイヤの寿命を縮めるだけでなく、排水性などタイヤ本来の性能を悪化させる場合があり、走行中の振動や騒音の原因にもなります。
【タイヤのもったいない減り方は、こうして防ぐ】
偏摩耗に気づくことも大切ですが、日頃から愛車のタイヤが偏摩耗しないようにすることも大事です。偏摩耗を防ぐには、まずこめまめな空気圧点検による「タイヤの適正空気圧保持」が重要。そして、「定期的なタイヤのローテーション(位置交換)」も効果があります。
また、車体に対してタイヤとホイールが取り付けられる角度や位置関係をアライメントといいますが、偏摩耗のひとつの原因として挙げられるのがアライメントのズレ。せっかく新品タイヤに交換しても、そのままにしておくとまた偏摩耗を引き起こしタイヤの寿命を縮めてしまうかもしれません。
新しいタイヤの性能を存分に引き出し、快適でスムーズな走りを楽しむためにもアライメント調整を行っておきたいものです。アライメント調整は定期的に行うのが理想ですが、タイヤ交換もひとつのタイミングですね。
タイヤを上手に使えば、溝は均一に減っていきます。当店ではクルマの安全走行に欠かせないタイヤの点検を、空気圧、偏摩耗、外傷、残溝の4項目にわたって無料で実施していますので、ぜひご利用ください。
カテゴリ:四輪トータルアライメント