タイヤ交換作業(ブリヂストン ECOPIA NH200)・アライメント調整作業 レクサス・HS250h
レクサスHS250hの作業です。擦り減ったタイヤを4本全て、新品タイヤ(ブリヂストン エコピアNH200)に交換させていただきました。
<<作業詳細>>
車種:レクサス HS250h
タイヤ銘柄:ブリヂストン ECOPIA NH200(エコピア)
タイヤサイズ:225/45R18
近年、自動ブレーキ等の先進安全技術の搭載や性能向上によるクルマの進化に伴い、新車装着タイヤの性能が向上しています。「ECOPIA NH200」は、新車装着タイヤと同じく、クルマの性能を引き出すために進化した新しい「エコピア」です。
一般的にタイヤはを使い続けてタイヤの溝が徐々に少なくなっていくに連れて特に雨の日のブレーキの効き性能が落ちていく傾向にあります。ECOPIA NH200は、新パタン、トレッド形状を採用し、ブリヂストン独自技術の「ULTIMAT EYE」を活用することで、「均等な接地圧分布」を実現。
これにより耐偏摩耗性が向上したことでタイヤショルダー部がすり減りにくくなり、ウェット性能が長持ちすることで性能低下が抑えられ安心感が持続します。
「ブリヂストン ECOPIA NH200」の装着推奨車種は、「セダン」・「スポーツ」・「ミニバン」。
全サイズ「低燃費タイヤ」です。
転がり抵抗指数:AA
ウェットグリップ性能:b
※上記ラベリング表示とグレーディングの詳細は、一般社団法人日本自動車タイヤ協会のホームページをご覧ください。
アライメント調整作業
タイヤの寿命を延ばしたり、走行の安定さを向上させたりする作業:「アライメント調整作業」も同時に実施させていただきました。
画像のように各4つのタイヤ・ホイールにセンサーを取り付け、タイヤの取付角度のミリ単位の数値を測ります。その数値が自動車メーカーが定める数値と比較して正常値が異常値かをチェックします。
異常値、左右のズレがあった場合、タイヤの早期摩耗や偏摩耗、走行の安定さが欠けたりします。それを緩和するのがアライメント調整作業。異常値で調整が必要な場合は、熟練スタッフがクルマの下に潜り、最適な数値に戻す調整作業をします。
アライメントの不良は、近年増え続けている「運転支援機能」が搭載されている車両の、
自動ブレーキ
レーンキープ機能
車間距離キープ機能
自動運転機能
などのアシスト機能が正常に作動しない可能性がありますので、アライメント調整作業の重要性は近年、より高まっています。
タイヤ館安城店では、タイヤ新品交換毎のアライメント調整作業をお勧めしております。
アライメント調整作業後、試走して状態をチェックし走行状態に問題がなければ作業終了となります。
タイヤはWAXを塗ってピカピカにします。
タイヤ館 安城
住所:446-0059愛知県安城市三河安城本町2-7-23
担当者:ちょう
【パンク】タイヤがパンクした時は、タイヤ館安城へ!
当ページのご観覧、誠にありがとうございます。
愛知県安城市にあるタイヤショップ
「タイヤ館安城」です。
安城市内はもちろん
近隣の刈谷市・知立市・碧南市・高浜市
にお住いの方に。
ある日突然訪れる【パンク】への対処方法をご紹介!
「車のタイヤがパンクしてしまった・・・」
突然のパンク。そんな時どうしたらいいか
どんな方法が最善か、ご存知ですか?
パンクを発見してからの対処法。
タイヤ館へご来店頂いた際の流れや
パンク修理方法などについてご説明します。
「パンクを見つけてしまった!」
そんな時は...まず焦らない!
冷静に、落ち着いて行動しましょう。
ご自宅や駐車場などで発見した場合は
極力動かさないように。
走行中の場合は速度を落とし、ただちに安全な場所に
移動してください。
★ パンクした時、やってはいけないこと
刺さっているものをむやみに抜かない
かえって空気が抜けてしまう可能性や
刺さっている物が飛散する危険性もあります。
タイヤの空気圧が減った状態のまま走行する
タイヤは空気圧が充填されて強度を保っています。
穴があいてタイヤの中の空気が少なくなった
空気の無くなった状態で走行してしまうと
車の重さを支えられなくなったタイヤに
ダメージを与えてしまい
パンク修理が出来ない状態になる可能性や
万が一タイヤが外れてしまい
ホイールの破損にも繋がる可能性もあります。
何より真っ直ぐ走りにくくなり
安全走行ができないので、とても危険です (>_<)
★ パンクしたときの、オススメ対処法 ★
応急タイヤに交換してからお店に行く
お車に応急用のスペアタイヤがある場合は交換し
外したパンクタイヤをお店へ持っていきましょう。
ただ、最近のお車の中には、応急タイヤが無い
またはオプション設定となっていて
スペアタイヤが載っていないお車も多いです。
ロードサービスに頼んでお店に運んでもらう
スペアタイヤがない、交換の仕方がわからない
交換が難しいと感じたときは、JAF等の
ロードサービスへの依頼をオススメします。
最近では、お車の任意保険にロードサービスが
付帯している場合がありますので
事前に確認してみましょう!
そして、ご準備ができましたら
そのまま タイヤ館安城 へご来店ください。
当店へご来店後の流れ
まずはパンクしたタイヤの点検から
状態に限らず、タイヤ・ホイールを
一度点検させていただきますので
その間は、店内の待合室でお待ちください。
その後、点検結果をご報告します。
・パンク修理可能か?
・タイヤホイールは再使用可能か?
確認させていたただいた状況から、修理や交換など
お車やタイヤの状態に合わせたご提案をいたします。
【 修理が可能な場合 】
タイヤ館のパンク修理には
二通りの修理方法があります
2つのパンク修理「外面修理」と「内面修理」
● 外側から修理材を打ち込む「外面修理」
タイヤを外すことなく修理が可能な
外面修理は、”応急修理”とも言われます。
外面修理は、外側から修理材を打ち込んで
完結するので修理工程が少なく、修理時間が
短く済みますのでその分修理費用が安価です。
難点は、タイヤの劣化状況に左右されやすく
内面修理と比べて、修理した部分から
再度エア漏れが起きる可能性が高い点です。
● 内側から修理する「内面修理」
こちらはホイールからタイヤを分離しなければ
なりませんので作業時間がかかりますが
より質の高い点検と修理が可能です。
タイヤを外して、内側から二重構造の修理材を
使用することにより、外面修理と比べて
エア漏れの再発率は低くなります。
タイヤを外すということは、普段見えない
タイヤの内側もしっかり確認ができるので
より詳しく調査したうえで修理に取り掛かる、
安全性の高い修理剤を使う修理方法、だから
タイヤ館では「内面修理」をオススメしています。
パンク修理ができないケース
点検させて頂いた結果
タイヤの状態によっては修理ができない
場合もございます。一例をあげると
ひきずり痕がある
内部の損傷
バースト(タイヤ破裂)
などなど 。
タイヤはエア漏れなどにより内圧が著しく
低下していたことにより、車の重さを十分に
支えられない状態が長く続いてしまうと
タイヤのゴムを支えるコードなどがダメージを
負ってしまい、たとえ修理をしたとしても
タイヤの強度が落ちてバーストの危険が高くなります。
当店はタイヤの専門店のため、お客様の安全が第一です。
修理による使用が危険であると判断した場合
タイヤの交換が必要となる場合がございますので
あらかじめご了承くださいませ。
当店では、ご来店して頂いた際に
そのままパンク修理を希望された場合でも
まずは点検!
かならず状態確認をさせていただき
ご報告とともに修理についての案内をしております。
タイヤのパンクは、タイヤのプロに。
【タイヤ館】にお任せください!
わからないことがあれば
お気軽にお問い合わせくださいませ。
タイヤ交換時オススメ【タイヤ館のパンク補償】
パンク時の新たな安心。
タイヤ館にて、新品タイヤ4本ご購入時は
「パンク補償」加入もご検討下さい^^
作業をご依頼の際は【WEB予約】がオススメ ▼
来店時に、商談やピットが空いてるか不安!
待ち時間がどれだけかかるか不安!
WEBオンライン予約をご利用ください
もし「やってみたけど、わからない・・・」
というかたは電話予約もOK!
お電話お待ちしております!
お問い合わせ・ご来店
心よりお待ちしております。
担当者:杉田