サービス事例 / 2023年10月17日

当社で手がけた技術サービス事例をご紹介します。

【スズキ・スペーシア ギア】タイヤ交換作業(DAYTON DT30)

【スズキ スペーシア タイヤ タイヤ・ホイール関連 > ブリヂストン(ブリヂストングループ)タイヤ】
2023年10月17日

交換になったタイヤは、ブリヂストン製DAYTON(デイトン)タイヤ。タイヤ館安城店のWebチラシをご覧いただきを掲載されていたこのタイヤをご指名いただきました。

 

 

<<作業詳細>>

 

車種:スズキ スペーシア ギア
タイヤ銘柄:DAYTON DT30(デイトン)
タイヤサイズ:155/65R14

 

タイヤ館の新聞折込チラシやWEBチラシに毎回のように掲載されているお買い得なタイヤです。

DAYTON(デイトン)タイヤ

って何??と思われるかもしれません。

米国/欧州で展開する基本性能とコストパフォーマンスを重視したラジアルタイヤです。

デイトンは元々、アメリカのオハイオ州デイトン市で1905年に創業したタイヤメーカーです。1961年にファイアストン社に買収された後同社がブリヂストン傘下に入った事でデイトンもブリヂストングループになりました。

タイヤ館安城店で取り扱っているデイトンタイヤは全てブリヂストン製です。ブリヂストンの工場で生産されていますので厳しいブリヂストンの製品品質をパスした安心してご使用いただけるタイヤです。

 

 

 

 

タイヤ交換ってこんなことしてます。➡タイヤ交換作業紹介➡詳細はコチラ

 

防錆コーティング

サビはクルマにとって大敵。金属を多く使っているクルマなのでサビが原因で破損や故障、安心安全走行に支障をきたす原因になってしまうことも多いのです。

ハブ部(車両側とタイヤホイールとの結合部)のサビは、ハンドルのブレや振動を引き起こすことがあり、安定走行を損なうこともあります。


その対策として、タイヤ館安城店は、『ハブ部の防錆コーティング』をオススメしています。


ホイールのセンターキャップやカバー等の隙間から、ハブ部に雨や水が浸入して、その水が抜けきれなかったりすると、金属製のハブにサビが発生します。


そのサビの影響でハンドルのブレ、振動が起こったり、固着してタイヤホイールが外れなくなったりします。

サビがひどくなる前に施工し、定期的に再施工を継続して良い状態をキープしましょう。

防錆コーティング作業工程は、タイヤホイールをクルマから外し、ハブ部に付着しているサビを削り落とし、サビの発生を抑えるコーティング剤を塗ります。タイヤホイールを付け直し完了という流れです。

 

 

新品タイヤに交換後、約100Km走られたら再度タイヤ館安城店にご来店ください。タイヤの点検(100Km点検)を無料で実施いたします。是非お受けください!➡「タイヤ交換後の無料アフター点検」➡詳細はコチラ

 

 

タイヤ館 安城
住所:446-0059愛知県安城市三河安城本町2-7-23
電話番号: 0566-77-7911
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タイヤ点検・安全点検/タイヤ履き替え/オイル交換/その他ピット作業の予約

カテゴリ:タイヤ交換 軽自動車 防錆施工 

担当者:ちょう

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