セパレーションとは、タイヤ内部の損傷により、外側が膨れてしまう状態の事です。
主な理由としましては、「空気圧の不足」、逆に「空気圧の入れ過ぎ」、「タイヤの経年劣化」
「ロードインデックス(タイヤの耐久性)の無視」、「大きな衝撃を与える」などが挙げられます。
セパレーションにより、バースト(タイヤの破裂)が起こる可能性があります！
パンクをしてしまうと、外見は無事そうに見えても中身がズタボロになっている...
担当者：工藤
こんにちは、タイヤ館足立です！
今回紹介するのは撥水コーティングです＼(^o^)／
雨の日の運転で視界が悪いと感じたことはありませんか？
そんな時撥水コーティングをしておくと視界が良くなります(^_^)v
↑向かって左側が撥水コーティング・右側が何もしてない状態です♪
カテゴリ：ガラス撥水コーティング
担当者：工藤
使い込むほどに味のある風合いが加わり、愛着も増していく。そんなふうに、エイジングが楽しめる“お気に入りの道具やモノ”に囲まれた生活ってとてもあこがれます。でも、クルマに関しては、これって当てはまりませんよね。いつも調子よく、内外装もパリッと新車のようであってほしいものです。
とは言っても、各部の経年劣化はどんなクルマも避けては通れません。ボディパネルだって洗車やコーティングといったメンテナンスを行...
カテゴリ：ヘッドライトコーティング
今回は、ホイールの歪みについてのご案内です。
丸で囲った部分が変形してしまっているのがわかるでしょうか？
この状態で走行をすると、ふらつきが出るので大変危険です。
ハンドルを取られる原因の一つとなりますので、現在使用している車にふらつきを感じるお客様は是非一度点検をしてみてください。
当店ではタイヤの点検を無料で行なっていますので、お気軽にご来店ください。
担当者：小西
本日は防錆施工のご案内です。
写真のようなハブの状態ではタイヤをつけた際にグラつきが出てしまいます。
そこで、防錆施工です。
このような状態でも、付いている錆を落としてから防錆剤を塗ることで、付着している錆を落とすだけでなく、その綺麗な状態を維持することができます。
タイヤ交換を行う際は是非、防錆施工もお試しください。
お客様のご来店、お待ちしております。
足立区
防錆コーティング
こんにちは、タイヤ館足立です❗️
今回は【MINI CROSSOVER 】のタイヤ交換をしました！
「ブリヂストン TURANZA（トランザ）ER300」は、ミニの他、BMW、メルセデスベンツ、
アウディ、フォルクスワーゲン、ジープなどの輸入車の新車装着タイヤとして多く採用されています。
このタイヤの性能は、燃費、静かさ、雨の日のブレーキ性能と言った快適性と安全性が高いタイヤです。
ランフラットタイヤというパンクしても走行できるタ...
カテゴリ：タイヤ交換 防錆施工 アライメント測定・調整
担当者：工藤
こんにちは、タイヤ館足立です❗️
今回は【BMW 2シリーズ】がタイヤ交換・アライメントでご来店されました❗️
Part①では、ハブ回りのサビについてです(^o^)/
タイヤ交換の際に、お車からタイヤ（ホイール）を外した時に見える部品
「ハブ」と呼ばれる部分なのですが、
見えない所だからと思っていても、ココのサビが進行していくと
お車にホイールを取り付けるときに、ぶ厚くなったその「サビ」が邪魔をして
ピッタリと取付しにく...
担当者：工藤
こんにちは♫
いつも当店のホームページをご覧いただき
ありがとうございます(*´꒳`*)
皆様の愛車のヘッドライトは
白っぽくなっていたり、黄色がかっていたり
となっていませんか？？
年数が経っていくにつれて、
どうしてもヘッドライトは変色していきます！
本日は、スズキ ジムニー
のヘッドライトコートをご紹介させて頂きます！
こちらのお客様は空気圧点検でご来店されましたが
ヘッドライトの「くすみ」が気になるとご相...
カテゴリ：ヘッドライトコーティング
近年のクルマのヘッドライトレンズはガラスではなく、ほとんどポリカーボネイトと呼ばれる樹脂製の材質が使われています。強度に優れアクシデントの際にもガラスのように破片が飛び散りにくく安全性が高いのですが、紫外線に弱く、擦り傷がつきやすいという弱点があります。
そのため新車時には表面に経年劣化を抑える特殊なコーティングが施されていますが、長い間紫外線や外気にさらされつづけるとその効果が薄れ、ポリカーボ...
カテゴリ：ヘッドライトコーティング
クルマを路肩に寄せすぎたり、駐車場の車止めにぶつけたりして、お気に入りのホイールを傷つけてしまったという経験は、多くの方がお持ちなのではないかと思います。とっても残念な気持ちになりますが、そんなときタイヤも気にかけていらっしゃいますか？ 一方、タイヤの“見える側”にはワックスをきれいに塗っても、接地面の内側のほうがどんな状態なのかチェックしてないなんてことも多いのではないでしょうか。
そうなんです...
カテゴリ：空気圧（窒素ガス）点検 無料点検
