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SSR 2024年新商品情報(^^)/

【ホイール　タイヤ・ホイール関連 > タイヤ・ホイール交換】

2024年2月15日

タイヤ館行橋

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SSR 2024年新商品の紹介です(^^)/

まずはこちらから

GT X01RS

SSRがコンペティションシーンに供給するレーシングホイールの開発理念や設計をダイレクトにフィードバックする、リアルモータースポーツブランド「GT」から初の3ピースモデルとして誕生したのが2024年モデルとなるGTX01 RS。
ディスクの表と裏を限定せずグラム単位での軽量化を図った、応力分散に優れる10本スポークデザインと、強度や剛性に定評のあるアウターリム/インナーリムを組み合わせたスポーツ性能に溢れるホイールとなっている。もちろん3ピースならではのメリットでもあるサイズバリエーションの豊富さで様々な車種や仕様に対応。多彩なカラーバリエーションにより、ボディのカラーリングとのコーディネイトも楽しめるレース業界注目必至のアイテムだ。

続いては

Professor SP7

軽量高剛性のリムと性能をストイックに追求したシンプルかつ武骨なデザインが特徴となるプロフェッサーブランドからは、2アイテムが同時に登場。ひとつめのSP7は力強さと軽快さを合わせ持つ6スポークデザイン。スポーティな走行性能はさることながら、今の時代の雰囲気を取り込んだコンケイブフェイスとすることで、シャープなボディラインを持ついまどきのクルマにジャストフィット。スポークに映える赤色のステッカーがアクセントとなり、走りのイメージをさらに搔き立てます。

続いては

Professor MESH under

プロフェッサーふたつめのアイテムは細やかな編み目模様がひときわ目を引くMESH Under。16交点のメッシュスポークが織りなすフェイスラインは、緩やかに起伏させることで立体感を強調。さらにこのモデルの特徴でもあるセンターロックパッケージにより、本来ホイールナットが収まるスペースまでをもデザイン面として活用することが出来、ホイールの中心から外周部にかけて流れのある繊細な造形を創り出します。ネーミングにも含まれるUnderとはアンダーヘッド構造を表しており、センターディスクをインナーリムの下側から組み込むことでリム深度を最大限に稼ぐことが可能。3ピースならではのリムの美しい輝きを存分に堪能でき、プレミアム性を一層高めています。

続いては

GT V05

SSR独自のフローフォーミング技術を駆使したFFT製法で作られるGTV05は、ターゲット車種に応じたブレーキクリアランスを確保するためにサイズごとにフェイスラインを専用設計。直線的で力強いデザインを取り入れたスポーツ走行での強度バランスに優れる10本スポークには、根元付近に肉抜きポケットが設けられ、剛性と軽量化を両立しています。また、GTブランド初となるレッドライン仕様が設定されており、スポーツマインドを高揚させる鮮烈な赤色のラインがスポーツホイールとしての存在感を加速。付属のオリジナルスポークステッカーを装着すればさらに一体感が増したシャープな印象へと導きます。

続いては

REINER type10 MONOBLOCK

REINERブランド初の1ピースモデルとなるtype10 MONOBLOCK。2PIECE構造のtype10R/10Sから意匠を継承しながらもモノブロック構造ならではのデザインの柔軟性を活かし、リムフランジ部までスポークを延長することで1インチオーバーの脚長感を獲得するとともにセンターへ繋がるコンケイブ感をさらに向上。さらにモノブロック化は軽量性にも貢献し、SSR独自のリムプロファイルと成型技術”FFT-R”製法により約3kgの軽量化を実現し、細身のV字ツインスポークのデザイン性の高さに走行性能を兼ね備えたハイパフォーマンスホイールとして仕上げています。

最後は

DEVIDE G:M

4WD・SUVをターゲットにした屈強なスタイリングが魅力のDEVIDEブランドからは、強烈な存在感を放つG:Mが登場。オフロードマシンを彷彿させるビードロックデザインと結合するメッシュ×フィンは立体的かつ複雑なフェイスラインを構成しており、力強さをアピールするマシニングピアスがホイール全体で生み出す強靭なイメージをいちだんと高めています。重量級のSUVはもちろん、ハイエースやキャラバン、そして軽トラックをも想定した幅広いサイズラインナップを展開。