作業事例 / 2016年2月11日

TPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)

2016年2月11日

タイヤの空気圧が少ない状態で走行すると・・・

写真一番左のようにタイヤの内部が損傷しています

この状態だとタイヤの強度が大幅に低下してしまうので非常に危険です

このまま気付かないで走行し続けるたら・・・

では、なぜこういう事が起きるのでしょうか???

*タイヤの空気圧を殆ど点検しないで走行(タイヤの空気は自然に低下してしまいます)

*パンクしている事に気付かないで走行

このような場合が多いです

でも

『空気っていつ入れたらいいの???』

『パンクしたかどうかって運転していたらわからないでしょ』

ですよね

では

『そろそろ空気を入れる時期ですよ』

『タイヤがパンクしてしまったようですよ』

という事を車内で確認できたら安心ですよね

そこで

今回オススメの商品がこちら!!

『TPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)』

空気圧が低下したりパンクして空気圧が急激に低下した時、車内で確認できるので安心です

正常なときは緑色のランプ

少し低下すると黄色のランプ(注意)

急激に低下すると赤色のランプ(異常)

と空気圧の状態を色で知らせてくれます

タイヤの空気圧が少ないとタイヤの寿命が早くなったり、燃費の悪化、ハンドルが重くなったりします

パンクしてしまったタイヤも修理出来る場合もあります

最近ではスペアタイヤを積んでいない車両も増えています

タイヤを良い状態で永くご使用していただきパンク早期発見でとっても安心な

空気圧の減り具合を見守る

   『TPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)

                          オススメです!!

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