メンテナンス商品
- ★BOSCH アエリストシリーズ★
- エンジンオイル交換の必要性と選び方
- ★エンジンオイル★ (デュアルサポート)
- ★エンジンオイル★(エコクリア)
- ★エンジンオイル★(エコブラスト)
- ★エンジンオイル★(エコガード)
★BOSCH アエリストシリーズ★
花粉症の方はやはり気になる部分だと思いますが
そんなあなたに花粉対策としてオススメのものがコチラの
BOSCHアエリストシリーズです!
花粉などに代表されるアレル物質の抑制や、
風の強い近頃に気になる土ぼこりに対応した防塵
そして気になるエアコンの臭いを抑制してくれ
菌やカビなどの繁殖も抑制してくれます!!
お車のマスクとして是非!
詳細はスタッフまでお問い合わせ下さい!
エアコンフィルターとは、車内でエアコンを使用した際
エアコンのコンプレッサーから車内に入る入る前にフィルターで
花粉や汚れ、ウィルス などを除去して車内の空気を綺麗に保つ
陰の力持ち的部品です。
交換目安は1年に1度程度です。
交換を怠ると除去しきれない汚れ達が通過してしまったり、
目詰まりを起こしエアコンが風を起こそうと無駄に回りますので
燃費の悪化や加速の低下なんて事が起きる場合がございますので
定期的に交換をオススメ致します。
当店では、ボッシュ製のエアコンフィルターを取り扱っております。
エンジンオイル交換の必要性と選び方
エンジンオイルはエンジンの中に入り、潤滑・密封・冷却・防錆・洗浄などの大切な働きをし、エンジンを守っています。
しかし古くなったオイルは劣化し、その働きの効果が弱まってしまいますので定期的な交換が必要となります。
エンジンオイルとは『ベースオイル』と『添加剤』で出来ています。ベースオイルは3種類あり、それぞれ性質が異なるのでオイル選びの参考にしていただけたらと思います。
☆化学合成油☆
『全合成油』や『100%化学合成油』とも呼ばれます。原油に高度で複雑な過程を施して精製し、不純物を可能な限り排除した高純度のエンジンオイルになります。
〇メリット・・・耐熱性に高いのでオイルの劣化がしにくい上に、蒸発性も低いのでオイルがムダに蒸発することがない。高性能、高品質。
×デメリット・・・金額が高い。
☆部分合成油☆
『化学合成油』とこの後お話する『鉱物油』との混合オイルです。鉱物油の特徴である酸化が早く劣化しやすい点や低温始動時などのデメリット部分を化学合成油の成分で補っています。
〇メリット・・・コスト面と性能のバランスが良い。
×デメリット・・・特になし。
☆鉱物油☆
原油を蒸留して精製された昔ながらのエンジンオイルで、一般的に一番普及しているベースオイル。
〇メリット・・・価格が安い。
×デメリット・・・酸化が早く劣化しやすいのでこまめなオイル交換が必要。
あとはオイルには『粘度(硬さ)』があります。お乗りのお車、走行条件に合った粘度(硬さ)を選びましょう。
基本的にはお車ごとに指定粘度が決まっていることがほとんどですので、指定粘度を参考にするのが良いかと思います。
★エンジンオイル★ (デュアルサポート)
オイル漏れ・にじみの原因となる
オイルシール性能を回復!
さらにオイルシール性能低下を予防し、
高い持続性能効果を発揮!
粘度0-WIDE 部分合成油
★オイル漏れや、にじみの症状の対策オイルです!!!
・デュアルサポートに配合されている、『HCC添加剤』がゴムや樹脂の
弾力を復活させて防いでくれます。
★他の一般的なオイルと比べて、デュアルサポートは・・・
『 約15% 』のゴム材硬化に対する、『 予防効果 』(弾力回復)が確認されています。
( ※2枚目中央グラフ画像参照)
エンジンオイル漏れや、オイルパン等ににじみが発生しているオクルマや
走行距離50,000km以上走っているオクルマは、是非!お試し下さい(^口^)/